栗は・・・どうやって食べますか ?



ポルトガルの山に行くと、道端にたくさん落ちていた大きな栗。
茹でて、切れ目を入れてだしてみたら、おいしいと、みな驚きました。
焼き栗しか食べたことがないのです。
どうやって作るのか知りたがりましたが・・・教えませんでした。
スプーンですくって食べます。しっとり、ねっとり・・・おいしい栗でした。


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秋の庭木の剪定のあと、
庭に山のように積んだ枝に火をつけて、栗は素焼きの壷にいれ焚き火にくべます。
この時のワインは白・・・出来れば新酒。
時々、穴の開いた壷に棒を差し込み振り回して、火の熱を均等に回します。
イタリア人が、この仕事を引き受けましたが・・・ろくでもない男が、この時ばかりは、いい男に見えたものです。
あとは、金串に刺したソーセージや野菜を火にかざし、朝まで飲むのが秋の楽しみでした。



上等な栗を送っていただきました。
お隣がよく作る、ブランディーを使ったマロングラッセを作るつもりでしたが・・・
剥きながら食べてしまうので・・・どんどん数が減り・・・断念。

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ホクホク・・・スプーンですくって・・・これも幸せというものです。





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Commented by oshibanayoshimi at 2018-09-25 15:53
美味しそうですね・・・
栗は、シンプルに食べるのが一番美味しいと思います。
茹でるか、焼くか・・・。
Commented by maribabalondon at 2018-09-25 17:33
栗はやっぱり、茹でると思います。

こちらもロンドンの街頭で売っているものは、焼き栗ですね。
そして、スーパーで買う冷凍の栗で、栗ご飯を作ります。
でもクリスマスが近くならないと、売っていませんが。

それにしても、一番上のお重に入れた栗の写真、切り込みの入れ方、シダの葉、プレゼンテーションが素敵ですね。
海外はやっぱり6個、日本は5個ということが多いです。
家族、カップル、来客の内容の違いかしら?
Commented by mahoroba-diary at 2018-09-25 19:00
青目様、こんばんは。
実に味わい深い文章とお写真に、情景がありありと目に浮かぶようです。美しい栗の一品、、、このような食べ方があったのですね。。。
昔、、、祖母の家に古い栗の木があり、毬栗を怪我しないように拾って栗を取り出したのを想い出しました。茹でた栗、とても味わい深いのでしょうね。。。切れ目がなんともいえず美しい、、、風情がありますね。。。素焼きの壺で蒔であぶる栗もまた、いいのでしょうね。なによりお仲間と朝まで過ごす時間、、、私も国は違えど同じ欧州で同じような経験があるので、若輩者の、僭越ながら共感と共に拝読させていただきました。
Commented by marsha at 2018-09-26 05:28 x
日本では栗は色々にして食べますね。
お菓子として 栗粉餅、栗きんとんなどは双璧でしょう。
栗粉のようなお菓子で小布施に ’朱雀’ というのがあります。
これも傷みが早いので産地でしか食べられません。期間中は連日長蛇の列でなかなか簡単には手に入らないよう。

栗粉系は足が早いので滅多に手に入りませんが,( 製造から二時間以内とか)これは自然な味できんとんより好きです。

小布施の栗おこわも美味しいですね。車で出歩いた頃は簡単に手に入りましたが、もうあれから数十年、栗と言えば、必ず思い出す小布施の栗!

ポルトガルでは栗が落ちていても拾って食べないのでしょうか。 他にもっとおいしいものがあるのでしょうか。
Commented by fran9923 at 2018-09-26 08:36
おいしそうですね〜〜。
仲間と一緒にお酒を飲みながらの時間。
楽しいでしょうね〜。
栗は栗ごはんが美味しいですね。
私はサトイモやレンコン、こんにゃくと一緒に煮てしまいます。
なんだか贅沢な気持ちになります。
Commented at 2018-09-26 08:38
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by aomeumi2 at 2018-09-26 09:41
oshibanayoshimiさま
茹で栗を食べるチャンスはあまりないですね。とてもおいしい栗でした。食べ過ぎたかも・・・です。剥きながらいくらでも食べられます。
Commented by aomeumi2 at 2018-09-26 09:46
maribabalondonさま
そちらにもありますか・・・落ちてる ? ヨーロッパで焼き栗屋が出ると、あぁ、冬が来たな・・・と、思いますね。煙が立ち上り、なんだか買わずにはいられない。日本の焼き芋同様、結構なお値段です。
日本は五個・・・ですね。重ねることが多いから ? フランスは、花も最低六本らしいです。オーストリア人が薔薇を一本、フランス女にあげたら、非常識だと怒っちゃった・・・いろいろですね。
Commented by aomeumi2 at 2018-09-26 09:58
mahoroba-diaryさま
おはようございます。こんな風にすると、食べ過ぎないですね。これは、ポルトガルにいたとき、近所の明るいロシア人の夫婦が来た時のものです。突然来たので、これしかありませんでした。三時のおやつの時間でしたが、結局・・・ワインになり・・・宴会に・・・。
ポルトガルでは、イガグリをみつけると、靴で踏んでだしました。ヨーロッパの田舎では、栗の時期にはこんなことするようですね・・・お金をかけずに遊ぶのが上手ですね。
Commented by aomeumi2 at 2018-09-26 10:02
marshaさま
日本もヨーロッパもお菓子が多いですね。フランスでは季節の料理に栗を使うようですが、なんだったか忘れました。
小布施は、おいしいお菓子があるのですね。上品な甘さですからね、おいしいことでしょう。
ポルトガルでは、秋になると、山に栗拾いに行きました。踏みつけてイガからだすのです。楽しかったです。
Commented by aomeumi2 at 2018-09-26 10:05
fran9923さま
栗をみて、思いだしたことです。庭に山のように枝を積みあげ・・・火をつけたときには、ちょっと怖かったです。庭が広いのですねぇ・・・今思えば。
煮物に・・・おいしそうですね。栗は、なんとなく上等な食べものの気がしますね。
Commented by aomeumi2 at 2018-09-26 10:06
鍵コメさま
ありがとうございます。お返事しました。
Commented by めい at 2018-09-26 12:01 x
たくさんいただくことが多いですが…
皮をむくのが嫌で・汗 ちょっと溜息をつきつつ作りますのが定番の 渋皮煮 と 栗ご飯
食べたらおいしいんですけどねぇ
怠け者の所以です…
お庭で焼く栗の味…う~ん 試したい
Commented by aomeumi2 at 2018-09-27 09:20
めいさま
私も渋皮煮を目指しましたが・・・途中で食べてしまい、断念しました。茹で栗がもっとも簡単で、もっともおいしいような気がします。
栗のつぼ焼き・・・とてもおいしいです。その年の白ワインとともに夜を過ごす・・・というのも楽しい思い出です。最近は伊豆の山も焚き火禁止ですからね、難しくなりました。
by aomeumi2 | 2018-09-25 10:42 | 天然な暮らし方 | Comments(14)