幸福な人生・・・ブエノビスタ・ソシアルクラブ・アディオス
2018年 10月 06日

18年前の映画も見たい気分。
キューバのリズムが面白そう・・・。
18年前のも含めてどこで見られるのか。これから探します!!楽しみです。
18年前、フランスの映画館で見て、それから日本の映画館でも見て、CDも買いました。
そうか…18年経ったから、もうあの時のメンバーも旅立ってしまった人が多いのですね。
よし!明日は、このCDを聴くことにしよう♪

動画の音声がどうしても出なかったのですが、昨日、なんかの拍子で急に音声が出るようになったので 予告の全てを2度も拝見しました。
日本では感がられないような人生を送っている人達がいるのですよね。キューバの人たちは生まれながらにしてミュージシャンなんでしょう。
学生時代、寮にキューバからの留学生が三人住んでいました。一人はピアにが上手でい暇さえあればピアノを引いていました。それも情熱的なラテンの音楽を。あとの二人は姉妹でスペイン語で何時も凄い勢いで喋り捲っておりました。思い出します。 彼女達は生まれながらにして音楽と共にこの世にでてきたのでしょう。陽気な人達でしたー。
国民性があるでしょうけれど・・・爪の垢を煎じて飲みたいと思ったのは確か・・・日本人で日本に住んでいたら・・・無理でしょうね。そちらでも無理でしょう?
夢中になれることを持てる人間は、ほんの一握りなのでしょうね。さて、庭の土でも掘り起こすことにします。
キューバにいらしたのですか ? うらやましいです。どんどん変わっているようですね。18年後・・・あまり年をとってないのですよ、彼ら・・・。二つの映画は、ほとんど変わりなし・・・やっぱり一作目がいいかな・・・いや、晩年もいい。両方ご覧になれたらいいですね。
いいですよねぇ〜、理屈なし ! 座り続けているのが難しかったです(踊りだしたい)。旅立つ直前までの映像があります。あまり変わっていないのです。
キューバ音楽を聴き通し・・・サルサ踊り通し・・・です。
ご覧になれて、よかった・・・うれしいです。あのような国民性、そして音楽が彼らを救ったのでしようね。音楽とともにある人生は、なんて幸せなんでしょう。特別に音楽的教育を受けていなくても、楽器を弾ける人が大半なようです・・・すごい才能ですね。耳が違うのでしょう。そして、多分、ヨチヨチ歩きですでに踊っていたのかも知れません。
陽気さを見習おうと思っています。