さよなら・・・友よ・・・
2018年 11月 14日
しょっちゅう会っていたわけではないのに・・・ものすごく寂しいです。
受け入れるしかない・・・という時期になったということですね。
う〜ん・・・と、唸るしかありません。
最後にいい時が持てましたね。
さくらの下でまた会えたはずなのに、人生は無常ですね。
Sさんの記事を読み返しました。
祈りは届きませんでしたが…病院ではなく 我が家で
ジャズを聴き、コーヒーを飲み、旧友との時間も過ごし、
ガールフレンドもいらしたとか…。
私には羨ましい旅立ちに思えますが、
チケットの予約は切ないですね。
ご冥福をお祈りします。
先日、『ブエナビスタ・ソシアルクラブ・アディオス』を
劇場で観たら、どうしても もう一度
『ブエナビスタ・ソシアルクラブ』を観たくてDVDで
何度も見直しました。 懐かしかったです。
遅咲きの花は なんてセクシーなのでしょう。
56歳なんて、まだまだ青いですね。
きっと悔いを残すことなく、最期の思いを全て成し遂げて、悠然とあの世へ旅立たれたのだと思います。
病院でなくてご自宅でとは、これまた最高です。
良い最期だったでしょう。
ご冥福を祈ります。
56才・・・ですか。いい時期ですね。
寺山修司元夫人の九條今日子さんが、「60代が、人生でもっとも楽しかった・・・」と、おっしゃっていました。
考えてみると、私もポルトガル暮らしの60代が、もっとも楽しかった。抜かりなく、お過ごしください。
こんなに早いとは思っていませんでしたが・・・たったの2日間が、逝く方も、送る方も本当に楽しく・・・おっしゃるように、そうしたくても、なかなか出来ませんね。
私たちが帰ってから、一週間して急に悪くなったそうです。
三人だけで会えたことも、よかったと思います。
私が行ったことも、意外だったようで、とても喜んでくれたのです。
宗教心は、うちは誰も持ち合わせてないんだけど。
ご冥福をお祈りします。
史君が、そういうことを言ってくれたのは、幸せなことねぇ・・・おばあちゃまのことは、私もたびたび思いだします。
みんなに愛されていたのねぇ。
これまた、一生懸命に生きた・・・そういう意味で神様から選ばれた、さらには、贈り物を受けた人、と言えるのではないかしら。
本人が言ったように、好きなことをして生きてきて、好きなように逝く・・・なかなかそうはいかないものだけれど、こういうこともあるのですね。四日市まで行けて、本当によかったと思っています。