来た ! ・・・メジロ
2019年 01月 20日
待ちかねていた瞬間・・・メジロが来ました。
窓辺には、なかなか来てくれないので、ちょっと離れたところに夫が餌場を作りました。
翌日、夫婦で来ました。
慣れるまでは、交代で食べています。
可愛くて・・・いつまで見ていても飽きません。
一方、夫のお気に入りも来ました。
庭で薪を切ったり割ったりしていると、近くでじっと見下ろしているのです。
真ん中の上の方に写っています。
辛抱強く待ち、夫が離れると、すぐに降りてきます。
彼のお目当ては、木の中の虫らしい・・・木屑の中を歩き回り、ついばんでいます。
夫は、それを見たくて、途中で仕事を辞めてしまいます。
メジロよりはだいぶ大きく、ヒヨよりは小さく、尾が短い。
図鑑で探しても、見つかりません。
木の枝や、屋根の上を行ったり来たりしながら待っている様子がとても可愛いのです。
待ちに待ったメジロ、よかったですね!(私はまだ見かけません)
このことりは、人懐っこいのですね。
「シロハラ」と言う小鳥では?
でも、お腹は白くありませんね・・・
もう少し調べてみますね。
あるロビンという鳥が、庭仕事をしていると
すぐに来ます。それもすぐ側に。
やはり虫を食べに来るのです。
薪割りの手を休めて、見てしまう。
分かります、可愛いですものね。
刺激のない暮らし・・・毎日人に会うわけでもなし。私など、よくここにいるな・・・と思っています。
お気に入りブログがお休み。寂しいですね。
私もお休みしようかと毎日のように考えています。だれも私のを、お気にいりだという人はいませんが・・・
なかなか眠りにつけないし以前より暖かくなり庭仕事が楽しくなってきたので活動し始めました
というのも薔薇の剪定のユーチューブを見ていたら今切らなくてはならないらしく
思いきった短かさにしたつもりですがまだ切り足りないかもしれません。
これで春に芽が出てこなかったらどうしましょう。
大寒に入り少し寒いですが、例年より温かい感じです。
昨日は雨が降ってカラカラで乾燥注意報が出ていたので
良かったです。
この寒い時期に樹木を切り詰めたり、寒肥を入れたりします。
朝早くから庭に出て仕事をしていると汗ばむほどです。
今年はやっぱり暖冬なのでしょう。
庭ではスミレに日本スイセンが咲き出しています。日本スイセンは良い香りがして好きな花です。スミレもニオイスミレで良い香りがします。
今からお隣へ回覧板を回してきます。お隣は庭続きではすぐ近くですが、一旦上の道路に出てぐるっと回ってお隣の玄関へは遠いのです。良い運動になりますけど。
階段を登ったり降りたりです。
やはりすぐ近くにいたのですね。
可愛い姿を見ることができて良かった。
これから楽しみですね。
薪割りの楽しみも!
面白いな〜〜。怖がらないで待っているなんて、可愛いな〜〜。
そう、ちょっとした会話、でしょうか。
この間はウグイスがやって来ました。
シジュウカラの曲芸を見るのも楽しくて、
鳥見をしているとあっという間に時間がたってしまいます。
さて、ご主人様の仕事の手を止める鳥さんは誰でしょう?
今年は遅いのかも知れませんね。
窓辺にはまだ来ていませんが、安全なところには来るようになりました。
去年も調べたのですが、わかりませんでした。木の枝や、屋根からじっと見ている様子がとても可愛いのです。嘴の下は白いです。鳥は、どれくらい生きるのでしょうか ? なにも知りません。
ロビン・・・それかも知れませんね。ちょっと手を休めて離れるとすぐにやってきます。あちこち探し廻る様子も可愛らしいのです。
長く山に籠っていると、昨日と今日の区別もつかなくなります。しかし・・・東京に行くと人ごみに大変疲れます。
家での過ごし方が、イマイチ身についていません。
いろいろすることはあるのに・・・。
あら・・・マリコさんのブログは、私のお気に入りですよ!!!
はい、そうです ! 今日も、行ってしまいました。二匹の団子は、なんど見ても飽きません。
そうなんです、薔薇は剪定の最後のチャンスらしく、いくつかはかなり切ってみました。考えてみると、今売られている薔薇の株は、かなり短いですね。
げんこつ剪定という根本近くまで切る方もいらっしゃるようですし・・・。
まだ花の咲いているものもあります。悩ましいことですね。
来ました ! 窓辺にはまだ来ませんが、そのうちに慣れたら来てくれるでしょう。
乾燥がひどいですね。夏からですから、気も草花も疲れていることでしょう。
匂いすみれは、毎年植えているのに消えてしまいます。花も好き嫌いがあるのですね。
木々をよく見ると、新芽はもうでています。春はすぐ来るのでしょう。楽しみですね。
こんなことがうれしく感じるようになるとは、思ってもいませんでした。四季を感じながら暮らすのは楽しいことですね。
この小鳥は、夫が薪割りを始めると、すぐにやってきます。夫は、キョロキョロしながら薪を割ります。
ちょっとした会話・・・そうですね。
お会いしたこともない方が多いのに、とても親しい感じがするのも、長いお付き合いだからでしようね。
晩のおかずの予想もつくほど・・・不思議です。
毎年決まった場所にエサを置くのに、警戒心が強いのでしよう。時間がかかります。
しばらくすると、庭でエサを食べますが、まだ一羽づつです。
それでなくとも、朝ご飯が遅いのに、小鳥を眺めていると、さらに時間を取られます。
ま、ことさらすることもない暮らしではありますが・・・。
ヒヨが来ますから、警戒しているようです。
鶯がもう来ますか ? シジュウカラは、見たことがありません。
ご近所に詳しい方がおられ、ここは小鳥の宝庫です・・・と、おっしゃいます。たくさん写真をお持ちですから、伺ったらわかるかも知れません。