美しい友達・・・伸子が・・・死んでしまった
2019年 02月 06日
画家であり、作家の、到津伸子さんが亡くなりました。
私の展覧会に来てくれたのが最後で、帰国してから、一度も会っていないのです。
不意をつかれました。




そうでしたか・・・不思議なご縁です。
会ってはいなかったけれど、時々、朝まで電話で話しをしたり・・・才能がありましたね。
私も、驚愕・・・あまりにも不意をつかれて、どうしたらいいかわかりません。
私の2年先輩ですね。パリと東京を行ったり来たりだったのですね。残園なことに私の中ではその頃のことがもう思い出せず記憶がありません。
若い頃からの友達が亡くなるのはこたえます。
もっと活躍できたでしょうに。残念です。

あぁ・・・なにゆえの鍵コメでしようか、残念です。
訃報は、増えますね。仕方なし・・・
この三ヶ月で、大事な人が4人もいなくなりました。それほどでもない人は・・・たくさん。
そのなかに自分がいないのが不思議なくらいの年齢となりました。仕方なし・・・ですね。
そうでしたか・・・同じ時間に同じ場所にいたのですね。
いろんな事情で、途中で絵を辞めた方も多いことでしょう。
続けることは、すごいエネルギーがいりますね。
こたえました・・・ドスン ? いや、ズシン・・・かな。
せめて、あと10年・・・いやいや、いいの・・・安らかに、と思うばかりです。
今は100歳以上のお年寄りも珍しくありませんが、70歳前後というのは、案外危険な年齢なのかもしれません。
青目さん、私達、そこそこ(あいまい)の年齢まで、楽しく生きましょう!
ご友人のご冥福をお祈りいたします。