休暇中の休暇 ? 青い海とツバメが待っているらしい・・・
2019年 05月 09日
いつものように、滞在先は、エドウィンとジュスチーヌのパテオを挟んだ離れの二階。
階下のオープンキッチンは、私たち専用です。
いつものように同居するのはツバメの家族。
I want to show you some pictures of our birds.
The swallows are also coming out of their nest.
On the left a young bird, still with a big mouth, on the right a mother with her long tail.
文字通り、若いツバメ・・・って言うことかしら?
もう巣から出た子供たちもいるようです。
お腹が空くと、大きな口を開けておねだり・・・これが可愛い。
Two are flying and two are still sitting in the nest.
Little baby’s with big mouths make a lot of noise.
巣は、いつも同じところに作るらしい。
どうやら今年は新参者がいるらしい。
もう飛べるようになって、いないかも知れません。
We have young blackbirds jumping around on the patio, they are learning how to fly.
Very big and ugly. No feathers yet, only sticks and wool.
こだま様からですか?
それともご自分にご褒美でしょうか・・・
大好きな南の猟師町に再び行けるなんて今からワクワクしますでしょう。
南ポルトガルだより楽しみです。
やっぱりお里帰りが一番でしょう。
日本では丁度梅雨のジメジメの気候ですから
カラッとしたポルトガルで楽しく過ごしていらしてください。
素敵なバースデープレゼントですね。もう物は要りませんものね。
ハーブのブーケに癒されています。
楽しんできてくださいね〜〜
と思ったら、素晴らしいプレゼントですネ!
青目さんご夫妻もワクワクと待ち遠しことでしょうが、ジュスチーヌやエドウィンも超わくわく~♡
美しく素敵な景色や懐かしの方々…ポルトガルの休暇だより、とっても楽しみです。
いえいえ、私が勝ってにそう思っているだけです。
先月、ヘソクリですごく高いシャツをプレゼントしたのに・・・お返しはなし。いつものことです。
去年はじっと我慢・・・楽しみにしています。
まぁ、こまさまお久しぶりですね。旅行はなさっていらっしゃるかしら・・・漁師町はずいぶんと観光化されたようですが・・・確認してきます。
なにもしないで、のんびり・・・まぁ、いまもバカンス継続中なようなものですが。
庭があるので、雨が降ってくれるといいのですが・・・。
はい、ものはいらないけれど・・・なぁ〜んにもないのも、どうでしょうか ?
ハーブのブーケですか、いいですね。私もミントを摘みましょう。
去年は我慢しましたからねぇ・・・あんまり我慢すると行けなくなる可能性もあります。遠いですから・・・前は遠いと思ったことがないのに。
誕生日、なにもくれないから、そう思っているだけです。私は先月、ものすごく高いシャッを買ってあげたのに・・・。
この写真を見ると、なんだか機嫌が良くなります。
誕生日になにももらえなかったので、自分でそう思うことにしたのですよ。
ジュスやエドも待っていてくれています。ツバメも・・・。
あ、うちの "うらら" が咲きそうです。もう、うれしくて。
ポルトガルの青い海と空、見慣れた風物と友人、犬と花、何もかも伊豆とは違うでしょうね。きっと10歳若返ってお帰りになりますよ。楽しんで下さいね。
あの透き通ったブルーの海、吸い込まれたいような衝動に駆られます。
カラッとした気候、少々暑くても良いですねー。
クラウベルへお持ちになったaomeさんのブーケを見てきました。やっぱり家のブーケとは違いダントツに綺麗です。
お花の色が豊富に揃って美しいです。
家のはハーブ類はちょっと地味でしたー。でも、ま、綺麗は綺麗ですが。 達人の作品と比較するなんてー。
ありがとうございます。
この色は、日本ではなかなかないですね。
下田まで行くと砂が白いので、海の色が違うようです。沖縄も、きれいですね。
私たちにとっては、沖縄より、ポルトガルが近い感じがします。
自分で勝手に思っているだけです。
何人かの友達から、おめでとうのメールが来ました。よく覚えているなぁと感心しました。
ひとり旅・・・いいですね。行くところが思いつかないけれど・・・Parisだったら、ひとりでも行けるな。よし、来年は !
漁師町は、観光化されて変わってしまったようです。却ってあきらめがついて、いい・・・とも思います。
楽しみです。
夫にも私にもふる里と呼べる場所がありません。(東京は変わりましたから)そういう意味では、里帰り・・・ということになります。人生でもっとも長く居着いたところですから。
緑の多いブーケも好きです。私のは色が多すぎて、まとめるのが難しくなってきました。今年は、ビオラを植え忘れていたので、思ったようなものが作れませんでした。
庭って、取り返しがつかないものですね。失敗すると1年待たなくてはならない・・・花日記は必要ですが、いつもつけ忘れるのです。
日本によく辛抱なさいましたw
1ヶ月の長逗留で、飽きないのはお友達がいらっしゃるからよね。これが夫婦2人きりだとそうはいかない。その点も羨ましいわ。
そうですね、人生で同じところに20年も住んだのは夫婦共々、始めてです。母国・・・その割にはポルトガル語が出来ない。
"日本によく辛抱なさいましたw"・・・この言葉に、ちょっと、胸がつまり・・・です。