ジュスチーヌ祭り ?
2019年 06月 09日

ジュスチーヌとエドウィンの展覧会のオープニングがありました。

たくさんの人がやって来ました。
これは序の口・・・この後、満員電車状態。
テラスに押し出されました。

同じく、オランダ人のカリンと・・・。

素敵なドレスねぇ・・・と、褒めると・・・
「ミツコ、忘れたの ? あなたがくれたドレスよ・・・」
そうであった、お気に入りではあったけれど、白いニットと合わせて・・・こんなふうには着こなせませんでした。

以前、だまし絵の作品も見せてもらいましたが・・・。
作品展なのだから、そのうちに出てくるか・・・。

本当ですね、ちょっと違う・・・ここは、街の人の憩いの場で、かつてはファドの集まりや、いろいろあったのですが、寂れていました。取り壊しの危機に反対運動を起こしたのは、皮肉にも外国人です。いまは、絵画教室やヨガ、タイチ、その他いろいろ活用、カフェも外国人が経営して復活です。
みな退屈していますからね、オープニングにはやってくる・・・絵が売れるかどうかは微妙です。
素敵でしょう? ジュスチーヌ・・・センスがいいのです。多分、靴はこれ一足しかないと思う ???
「ジュスチーヌが帰ってきた」もいつもかっこいいなあ~まさに大輪のダリア…と拝見いたしました。
あ、トルコでも終わりかかっていたけど美しいダリア見かけました。^^
ネックレスは以前自分でカスタマイズなさっていたものかと?憧れるセンスの持ち主デス。
↓ の後ろ姿、ワタシだっても思わずシャッター押したくなる!

人々の表情が穏やかで良い感じです。
ジュスチーヌは体型もすらりとしてまるでモデルさんのよう。
ほっそりと伸びた脚も美しいけれど、腕も細く長くきれいです。
そちらの太陽を持ち帰ってもらいたいくらい連日曇天か雨。
もう雨降りはイヤー!!

私、マデラ酒というのが大好きなんですよ。飲むというよりチョビチョビ舐める程度ですけど。
日本酒は飲むより料理にふんだんに入れます。
今回は、着物シリーズがありませんでした。売れてしまったのか、売りたくないのか・・・。
本当ですね、ダリアのようだわ。
50を過ぎてこのスタイルは、やはり、ある種の菜食主義のおかげかしら(魚は食べます)
オープニングは皆さんが楽しみに、
ワインを頂きながら色々なお話をされるのでしょう。
ジュスチーヌのほかに飛びぬけてお洒落な方はどこに・・・
こだまさんは、どうも、気が利かないヮ。
この日の為にお持ちになったドレスを着て足元から全身を写して頂いてくださいね・・・楽しみです。
みな退屈していますから、こんなイベントが大好きです・・・ただで飲めるし。
手足が長いですねぇ・・・きれいです。
梅雨なのですね・・・ここにいると想像がつきません。少しは振ってもらいたいくらいです。乾燥しているので、石鹸を使わないでいます。
日本酒は本当に残念でした。準備はしてあったのに・・・入れ忘れたのです。
半分以上が外国人、ポルトガル人はほとんどいません。たくさんの人が集まりました。来ていることをいちいち知らせなくてすみました。ほとんどの人と会うことが出来ました。
あはは・・・気が利かないどころか、写真を撮ってもらっても、私が半分しか写っていないとか・・・ですから、いいのですよ。