南ポルトガルで、いろんな物を食べた・・・会えた
2019年 06月 23日

醜い形の、しかし、とびきりおいしいトマト・デ・ロサもたくさん食べました。

令嬢さっちゃんにも会えました。
あんまり喜んで写真がぶれています。

少し落ち着いてからも、低くガウガウ唸りながら、こうして見つめるのですよ・・・可愛い !

明かりの灯る頃は路地を歩き・・・

おいしい魚もたくさん食べた。

秘密のビーチの帰りに、イザベルとベネディクトと必ず寄った素敵なバーにも行ってみた。
今回、二人には会えませんでした。

犬はいなくなったけれど・・・猫はいた。

セビージャから、テレサとホセが車を飛ばして、会いにきてくれました。
ありがとう。

さて・・・なにか食べ忘れたものはないだろうか・・・。
半年ぐらい居てもいいのに、と思いますね。
無責任な感想ですが。
心残りのないように、しっかり楽しんで下さい。
今季の「ほんのひとさじ」は、令嬢さっちゃんのお話。
何時登場するのかなと楽しみにしていたのに会わないまま帰るー?!
と心配してきたら、お姿拝見で嬉しいです~。^^
寂しさと日々の感動と帰国した我が家が浮かんだりの落ち着かない日々…日本でみんなが待ってますヨ!

一夏くらいはそちらで悠々と過ごされたら良いのに、って
勝手に思ってしまいます。
日本にお帰りになってもお仕事が待ってるわけでもなく
ひたすら老後の日々をエンジョイなさるはずでしょー。
次はワンシーズンずっとヴァカンスが良いですねー。
ジュスチーヌって可愛い女性ですねー。
セビージャから車を飛ばして会いにきてくれるお友達も
素敵ですねー。こうした熱い人情が好きです。
懐かしい人達、また会えますね。
次は日本で? 否、再びポルトガルで?

この赤い色、如何にも美味しそう。
こちらの桃太郎というトマトは味が薄くてどうも私は好きになれません。
日本の野菜は見てくれが綺麗ですけど、味が乗っていないように思います。
家のオーガニック菜園は大きなトマトもナスもカラスに狙われて散々です。 キャベツは結球しなくて葉っぱばかり茂っています。お金もかけてかなりの菜園にと意気込んだのに。
毎日カラスの食べ残しを掃除しながら腹を立てています。
四羽も大きな黒いカラスが近くの電柱の上から我が家を見下ろしています。 いまいましい奴め!!!
最後のポルトガル当分思い残すことがないように楽しんでいらしてくださいね。

伊豆市は震度3、熱海は震度4のようです。
ご帰国前で良かったですね。
まだ余震が続くかもしれません。
大した被害がないことを祈っております。
今日、こちらは梅雨の真っ只中のようないやーなお天気、蒸し暑くて少し動くと汗だくです。
おかえり直後に梅雨が上がると良いですね。そう祈りましょう。
ひと月は短いですね。次回はせめて二ヶ月・・・観光ビザは三ヶ月ですから。
こちらに長くいた方が、生活は楽だと思います。ホテル代なし、食べものは安い・・・レストランは日本より安いし。
みんなが、帰って来い・・・と言ってくれるのがうれしいです。
待っている身からすると、フランさんの三ヶ月は長かったような気もするのですが・・・ひと月なんて、本当に、みんなが言うようにバカげているのかも知れませんね。
今日が最後の日となりました。一人で海辺りでお昼を食べて、荷物を作り・・・コインランドリーで洗濯。
のんびり過ごしています・・・夜がね・・・最後になると、みんなが誘うのですよ・・・無理。
さっちゃんとはなかなか会えなかったのです。大富豪の両親がホテルをやっているので忙しかったのです。
うれしかったです・・・連れて帰りたいくらい。
「ほんのひとさじ」読んで下さっているのですね。ありがとうございます。
今回のお題は「風」ポルトガル滞在中に入稿しました。短いエッセイは、勉強になります。
出るときには、長い休暇だと思っていましたが・・・あっという間でした。本当に短いですね。
地震・・・ニュースで見つかりませんでしたが、たいしたことはなかったようですね。
さて・・・庭がどうなっているか・・・ですね。
いつもお気遣いありがとうございす。