たらふく食べた・・・最高級のお寿司
2019年 07月 05日

あんまりきれいじゃないけれど・・・最高級のマグロさま、さま・・・

日本では食べられない高級寿司は、ポルトガルでは食べられる。
手巻き寿司のお手本は、エドウィンが・・・ご披露。

土曜の市で買ったトマトは、湯むきして塩を振り、前の晩から冷蔵庫で冷やしてありました。
プチトマトも湯むきしてある・・・呆れられた。
ラディッシュは塩水に漬けて、直前に切れ目を入れました。

赤いテープルにあうかと思って・・・
訳あって、段取りが悪く・・・ラディッシュの葉が瞬く間にしおれて残念。

これは日本でもよく作る豆サラダ・・・この日はひよこ豆。
野菜の味がものすごく濃く・・・塩少々、オリーブオイル、コリアンダーもたっぷり。

今回は、人数少なめ・・・17名。
あ、それと、さっちゃん・・・こうして、いつも私をじっと見つめてくれている。
ポルトガル人は、ドクター・ジョゼとガールフレンドの二人だけ・・・ポルトガルなのに・・・。

再度貴女のポルトガルの滞在気分が味わえますね。
旦那様の握りずし。
こりゃ食べたいですね。
招かれなかった人は残念がるのも無理はない。
それは青い目さんのお料理を食べたい人は沢山いらっしゃるでしょう。
見て美しい食べておしい料理・・・、ポルトガルの人と感覚の違いは新鮮で、うわさは直ぐに広がって、
それはそれは恨まれたでしょう。
鮪が食べたい!!

よかった〜〜。本当、2倍も3倍も楽しめます。
すごい!美味しそう〜〜!
これはもう町中の人が来たがるでしょう。
あートマトも味が違いますからね。冷やして食べたらそれだけで満足でしょうね。
塩山椒のオリーブオイル漬け、なるほど〜〜〜。こりゃあ美味しいに違いない。
でてこなかったら、悲しすぎますよね。
新鮮なお魚が手に入るとなったら、やっぱりお寿司ですね。
おいしそうだなぁ。
冷やしたトマトもおいしいんですよね。
確かに、こちらの人たち、湯むきをするとしたらトマトソースを作る時ぐらいかな。
来週、日帰りでパリに行くことになったので、あのカフェ、時間があったら寄ってみますね。時間がありますように~^^
あんなところにいるなんて・・・という感じでした。パリの若い人が、画像写真を送ってくれて・・・チンプンカンプンでしたが、いじっているうちに、突然、現れたので取っ捕まえました・・・疲れました。
モハメットの呪いかも知れません。
モハメットの呪いだと思います・・・お礼の手紙を書こうと思っています。
日本から、お米と醤油、酢・・・など持っていったのです。塩茹でした庭の山椒も・・・ここにさらに醤油つけてましたけど。
魚が新鮮でしたから・・・翌日もその翌日も、ジュスチーヌたちと食べました。さらにおいしかった。こんなおいしいもの、よく知らない人に食べさせられないわ。大きなマグロですから、時間が経ったほうがおいしいです。
トマト・デ・ロサ、という醜いのが一番おいしいのですが・・・湯むきして、頭に十字に切れ目を入れ、上等の塩を切れ目にかけて、一晩おくだけ。
食べるときにオリーブオイルをかけるだけです。お好みで、酢かレモン少々・・・他になにもいりません。
隠れてましたよ〜。絶対出来ないと思って、新宿のアップルに予約を取りに行こうと思っていました。予約の取り方も難しいのです、私には・・・いじくり回しているうちに、ひょいと現れました。プイと家を出たまま帰らない古女房みたいな感じ ?
ワタシか・・・。
ありがとうございます・・・ひょいと見つかりました。消えるということはないらしいのですが・・・これからは、バックアップ取ることにしました。
この日より、さらにあとがおいしかったです。三日楽しみました。
リシャールが喜びます。ましてフランス語をしゃべる日本人・・・あ、日本語で話しかけたほうが喜ぶかもです。
ランチタイムには、ココちゃんという賑やかな女の子(昔は)がいます。
よろしくとお伝えください。店の名前はサバンナカフェです。

個性的なお帽子がよくおにあいです。
本当に役者が揃っています。ガリーニャは、しかし、主役ではない・・・最高の脇役。さて、主役は誰にしましょうか。
後ろ向きの、ドクター・ジョゼあたりが面白いかも知れません。
ガリーニャの楽しいお話も、アップいたします。お楽しみに・・・北方領土返してくれると言ってるし。
写真が出て来て、良かったです!
美味しそうな写真ですね・・・どれもこれも。
そして、丁寧ですね!!!
鯵(?)の握りに、山椒のオリーブオイル漬け、斬新な発想ですが、絶対に美味しいと思います。
赤いドット、赤いテーブルクロス、赤い塗りのお盆、赤いラデッシュ、私には思いつきません。すごい!!!
はい、おかげさまで・・・知らずに使ってますから、怖い目に遭います。いろいろ勉強しないと、泣くことになりそうです。
お宅は、娘さんがいらっしゃるから心強いですね。
パリの若い人が、いろいろ助けてくれました。持つべきものは子か若い友人・・・と言うことですね。
山椒がおありでしたら、ぜひお試しください。白身がおいしいけれど、鯵や鰯でもおいしいです。
あ・・・赤いドット、塗りのお盆、偶然です。気がつきませんでした。