パリのマダム ? ・・・いえ、笹森さんです
2019年 08月 26日
素敵なんです、笹森さん・・・パリではなくて、世田谷代田のコーヒー屋、グラウベルの常連さんです。
とってもおしゃれで、素敵なおばさま・・・ずいぶん高いヒールではないかしら。

歩く姿も颯爽としています。
年齢は、私とひとまわり違いますが・・・。

グラウベルに置いてある、私の本を気に入って下さり・・・お宅には、私の本のコーナーがあるそうです。
いやぁ〜、うれしいです。
一度しかお会いしたことはありませんが、グラウベルから「今日の笹森さん」というタイトルで、写真が送られてきます。

素顔も素敵・・・この年代の方は、きれいな日本語を使われますね。
このワンピースは、お好きな中原淳一の絵の生地を仕立ててもらったそうです。
彫金をなさっていらしたそうで、いつも素敵なアクセサリーをつけています。

亡くなったそうですが、ご主人の仕事の関係で、外国にも住んでいらしたそうで・・・。
お一人で、展覧会や映画に行ったり、人生を穏やかに楽しまれておられるご様子・・・見習いたいと思っています。

水玉のグラデーションとお帽子がエレガントですわ
お品のよさが漂い来ました 美しいお方へ Merci
(。。上品な言葉で背伸びしてみました いいきもち )
かっこよさと可愛らしさが同居しているところが、とても素敵です♪
素敵な、マダム笹森 !!!
この辺りでは、帽子がこんなに似合う方、逢ったことがありません。
なかなか程良い水玉模様は見つかりませんよ。
長年、水玉模様の生地を探しています。
中原淳一の絵の生地、ほんの少~~~し、持っています。
少しなので、何を縫って良いやら・・・
服のセンスや小物使いも自然で素敵、というか憧れます。
グラウベルの方が写真を撮られるのもよくわかります。
「今日の笹森さん」、時々拝見させてください。
あ、ワタシも笹森さんと同じところが一つ、青目さんの本が大好きで本棚に並んでいること。
素敵でしょう ? こういう方、少なくなりましたね。おしゃれも、自己顕示欲ではなく、自己表現・・・微妙な違いですが、大切ですねぇ。難しい。
中原淳一の生地は、多分、展覧会で売っていたのではないかしら。なかなか、着こなせない。
はい、マダム笹森・・・許可も取らずに載せてしまいました。叱られたらどうしましょう。
パソコンはなさらないのです。
この水玉の使い方、上級者ですね。赤がとても効いています。
中原淳一を着ようという発想は思いつきませんね。着こなしていらっしゃる・・・。
相当、冒険なさっているのに、嫌味がないのです。
お人柄でしょうね。
「今日の笹森さん」の、写真が送られてくるのが、とても楽しみなんです。載せたのは内緒ですが・・・。
本棚に・・・ありがとうございます。
お目にかかったのは一度だけですが・・・人見知りなので、ドキドキしてしまいました。
こんな風に穏やかな日々を過ごしながら・・・好奇心は旺盛、行動力もおありです。なれるかしらねぇ・・・。

中原淳一も懐かしい名前ですねー。
「ソレイユ」だったでしょうか。 友達が毎月買っていたので回し読みしていました。
やっと涼風が吹くようになってきました。
明日からまた夏日だそうですが〜。
まだ八月ですから、まだまだ九月は暑いですね。
なんとなく・・・笹森さんにお会いすると、marshaさまにイメージが重なったりしていました。
ソレイユ、懐かしいですね。あんなお洋服はどこにも売っていなかったけれど・・・。
そちらも涼しくなりましたか・・・よかった。庭仕事がはかどりますね。でもまだ油断できません。ご無理なさいませんように。

努力しなきゃー。頑張ります。
ドット大好きですが、最近はお洋服を縫っていただくお店がありません。 生地屋も見あたりません。
ユニクロのTシャツを着ていますから、地下鉄に乗ると同じ人がたくさん目につきます。
みんな目を落としてケータイをいじっていますが、あれはやりません。
よく降ります。気温は低くなってきましたが、蒸し暑くてクーラー入れています。

あ、はじめまして。
いつも読ませていただいています。
この素敵な女性、おいくつなのかなって気になって初めてコメントしました。
素敵なファッションだし、、、
いやですねぇ、どこでも携帯依存症・・・赤ちゃんを連れたママも、親父もこどもも、おばさんも・・・画面の中しか見ていません。私は、空はどこかと見上げてばかりいるのです。
初めまして。ありがとうございます。
世の中は、おばさん、おばあさんだらけ・・・この違いはなんでしょうね。こんなに素敵なのに・・・押し付けがましいところがなく、どうだ ! と、見せびらかす様子もない・・・達人です。
ようこそ・・・ボヤキと妄想のブログへ・・・。
町を歩けば、どこにでも、おばちゃんはいるけれど・・・こうした、おば様・・・マダムは見かけませんね。若い女より、ずっと見応えがあります。
まぁ、殿方は別として・・・。