きれいな人の遺品整理・・・
2021年 07月 25日







なんだかふ〜〜〜うっと、現実の世界から離れて小説の中に入ったような感覚でした。
同じ世代だからでしょうか。
お母様は離婚されてさぞや大変だったでしょうね。けれど我慢して婚家にいるより、100万倍も幸せだったろうお幸せそうな表情が見えてホッとします。
こだまさんが絵がお上手なのがわかりました。
いつも笑顔のお兄さんにジャニーズ系のイケメンこだまさん。
写真の背景に昭和…存在感ある祖母さま。
意志を持った美しいお母さまの絵画、黄色い花の絵や青空の下の建物は学校?見てみたい。
こだまさんの自画像、ホント似てますネ。
捨離の一コマ、楽しませていただきました。
炎天下にマスクでお見舞いお疲れさまでした。
最近〇〇やってみよう!と思い、ああと年齢に気づく日々です。
朝から蝉がうるさく鳴いてます、伊豆の山も鳴き声はうるさいですか?
お姑さんは青目さんにとってどんなお母さまでしたか?
私の義母は、祖母に近い年齢で男の子7人育てた、しっかりした人でした。孫に近い嫁に指示はありませんでしたが兄嫁たちには厳しい母であったようです。
物語を読んでいるように気がします。
本当にお綺麗な、お姑様ですね・・・!!!
私の姑も、超美人でした。同じく、強い人でした。
その時代にしては、個性的な絵をお描きになられたのですね!
ご主人様の自画像が、力強くて、素晴らしいです!
どのお写真も、笑顔で、こちらも嬉しくなります。
コダマさんのお母さま、きれいですね。
本当にしっかりした方のようにお見受けしました。
ご主人はかわいいですね~。
おばあちゃんが大好きな子供だったのですね。
お年寄りが身近にいた子供は優しいのだと、今日看護師さんから聞きました。
お片付け中なのですね。
でもこぅいう懐かしいものに出会うと進みませんよね。
モノクロのなせる技・・・なのでしょうね。家族写真は、そのまま物語がありますね。
姑は究極なわがままを通した人で、しかし、世間知らず故、なにごともうまくいきませんでした・・・結局、別れた夫が好きだったのです。負けず嫌いとか、強情は人生を狂わせるものだと知りました。
四、五才は、誰もが天才だったのではないかしら・・・学ぶからダメになるような気もします。
いつも贔屓していただいて・・・でも、こういうことがなにやら励みにもなるのですよねぇ、特にこの年になると・・・ありがとうございます。
お兄様は・・・とてもハンサムで、姑のお気に入りでした。いじめられっ子の夫にとっては、常に自分を守ってくれたということで、いまでも頭が上がりません。恋しくて、今でもしょっちゅう電話しているのです。
旅をしないうららさんはうららさんではありません。ワクチンがお済みなら、再開して下さいませ。
早朝の小鳥の声がとてもいいのですが・・・声の主がわからないのです。蝉はうるさいけれど、やはり夏だなぁと思わせてくれます。
こちら朝夕は涼しく、クーラーもほとんど使いませんが、そちらはいかがですか。
姑は・・・あはは、と笑うしかないような、とんでもない方でした。指示どころか、嫁は全否定 !!!
私は、なにかやりたかった人・・・ということで、敬意は表していましたが、最後まで宿敵・・・という感じでした。
でも、最後を看取り・・・それは、よかったと思います。もう少し時間があれば、最高の友人になれたと思います。
普通の人の中で、母は誰にも理解されていなかったのです・・・私が最高の理解者であることを、分かってもらえなかったことが残念です。
母の遺品、絵画は親戚、友人、誰も貰い手がなく・・・我が家にだけ、一等席に飾ってあります。
ホラね、お義母さん・・・と、時々、つぶやいています。
時々、お書きになられているお話から、厳しいお姑様のようですね。よく辛抱なさいましたね。
私は、ひたすら無言・・・辛抱というよりは無視・・・だったかもしれません。気の毒であったとは思いますが、なにか言えば大変なことになるのです。兄嫁は殴り合いの喧嘩に発展していました・・・。寂しい人だったのでしょう。
自画像は、いい絵ですね。当時の子供の生きるエネルギーとか、無垢な表現が素晴らしいですね。子供は誰もが天才・・・という時期なのでしょう。
三世代がなんとか折り合って暮らした、いい時代です。いろんなことを家庭で学んだ時代ですね。
私が出会ったときには、意地悪顔のおばさんでしたから・・・想像もつきません。気の強さ ? 自尊心 ? で、大切なものを失った人ではないかと思います。好きだったのに、無謀な離婚をしました。最後まで心が残っていたようで・・・そのことに気がついたのは、私だけではないかしら・・・。
おばあさまは、とても料理が上手な方だったらしく、どんな人だったかより、どんなものを作ってくれたか・・・そういう記憶しかないようです。
強情や負けず嫌いは年老いると邪魔にこそなれ、役立たない。叔母もそうだったので晩年は子供と縁が切れ孤独でした。
夫婦で姑を看取ったことが大きいと思います。それまでのわだかまりが、すぅと消えたのです。人の気持ちは不思議なものですね。
引き取り手のなかった絵はほとんどが捨てられてしまい、残った絵の2枚を部屋に飾ったときには、そういえば夫はうれしそうでした。
見当違いが多かったけれど、一生懸命に生きたことは確かなのです。
のお母様、美人ですね。こだまさんの絵も素晴らしいです。
子供が描く絵、ときどき、びっくりする素晴らしさがありますよね。
断捨離から、色々な思い出が蘇る。確かにそうですね。
私もまた断捨離、スタートします。
子供の描く絵は素晴らしいものがありますね。そっくりでびっくりしました。なんのてらいもなく描かれたのでしょうね。
私にとっては、全く知らない世界ですが、同じ昭和という時代に育ったものとしては、いろんなことが私にとっては懐かしいです。