人気ブログランキング |

カテゴリ:花日記( 22 )


花の散った栴檀の街路樹に一本だけ、ジャカランタが咲いていました。
日本で見るより、色が淡い感じです。
ここの空によくあっている・・・きれいです。

b0396150_06100970.jpg




犬がいないので、仕方なく猫でも撮るか・・・
「もし、も〜し・・・お忙しいところ、すみませ〜ん。目線お願いします」
無視された・・・「もし、も〜し・・・」

b0396150_06122726.jpg




きゃっ・・・こんな顔で睨まれた・・・怖い・・・怖すぎる。

b0396150_06125493.jpg




かと思えば、カメラを向けただけなのに、寄ってくる。
もし、も〜し・・・そのままでお願いします、目線だけください。
スリスリしてきた・・・ダメだ、撮れない。

b0396150_06131444.jpg




もし、も〜し・・・目線くださ〜い・・・無視された。
あ・・・奥にもいる。

b0396150_06140002.jpg

猫は難しい・・・やっぱり犬がいいなぁ・・・。







by aomeumi2 | 2019-06-05 06:23 | 花日記 | Comments(14)



どんなに乱暴に扱ってもヘイチャラのモッコウバラ・・・最初に咲いて、さっさと枯れ始めました。
この地に馴染んで自立しています。偉い・・・。

b0396150_09592569.jpg




一番最初に咲いたのは、この人・・・もう少し濃い色で、大好き。
蕾がたくさんあるので、これからも次々に咲いてくれるはずです。

b0396150_09593201.jpg




食堂の窓からも薔薇が見たくて・・・西側にも関わらず、咲き始めた "うらら" です。

b0396150_09593962.jpg





我が家には、少々、上等過ぎるお姿で・・・野生化してくれたらと過酷な場所に移植したのに・・・相変わらず端正です。

b0396150_09594652.jpg




朝食を食べながら、あ・・・咲いた・・・あ、またひとつ・・・と、数えるのが楽しみです。
そのうち、薔薇で覆われる・・・夢かしら。

b0396150_09595408.jpg




南仏の薔薇村でよく見かける窓を伝う蔓薔薇・・・う〜ん、ちょっと違う。
窓を南仏風に変えないと、あんな風にはならない。
部屋の中からも見えるようにしたかったのに・・・花が重すぎて、垂れてしまいます。

b0396150_10000074.jpg





びっくりするほどの大きさです。
手のひらほどの大きさがあります。
色もかたちも、とてもエレガントです。

b0396150_10000552.jpg




薔薇乳母が、お薔薇さまのお世話をしている間中、ジャスミンの香りが漂います。
羽衣ジャスミンは、放っておくとはびこるので厄介ですから、根本から増えないように注意していました。
割とコンパクトに咲いてくれました。

b0396150_10001041.jpg

約一年・・・薔薇のお世話をして、学んだことが多かったです。
来年は、思い切って剪定し、蕾も摘んで、蕾のついていない新芽は切って・・・
肥料のやり方も、殺虫剤の撒きかたも会得した気がします。
やはり、自分で体験しながら学ぶことは多いものだと納得しました。

はぁ〜薔薇乳母から開放されたようです。
あとは、咲くのを楽しむだけです。







by aomeumi2 | 2019-05-16 10:19 | 花日記 | Comments(14)

 
 伊豆の庭で花を摘み、上京したのは25日のことでした。
出がけに薔薇の新芽がゾウムシにやられ、気が気ではなく後ろ髪引かれる思いで出かけました。

b0396150_08285249.jpg



少し大きめの花束を作りました。

b0396150_08290139.jpg



まずはグラウベルに寄り、花束を届けました。
あ・・・酔っていて写真がぼやけています。

b0396150_08290691.jpg




週に一度ほど、とっておきのワインを用意して、夜も開いています。
焙煎師の狩野さんが営業中は忙しく、お客様とゆっくりと話をする時間もないのです。
そんな意味で、この日は狩野さんのためのホッとするひと時のようです。

b0396150_08291259.jpg





海外から来ている友達と会い、香舟先生をお訪ねし、舞踏家、中嶋夏さんの小さな公演を見て・・・
30日が締め切りの原稿があったので、あとはアパートで静かに過ごしました。
散歩して、銭湯に行き・・・夜は、窓辺に遊びにくるシマ子と話をしました。
どこかでエサは充分にもらっているらしく、おねだりはしません。
朝も目が覚めると窓の外でうずくまって寝ている影が見えます。

雨が降ったり、寒くて暖房をつけたり・・・一週間の滞在でした。

b0396150_08385646.jpg




by aomeumi2 | 2019-05-02 09:13 | 花日記 | Comments(16)


まるで腫れ物に触るようにお世話してきた薔薇・・・15、6本はあるでしょうか ?
どうも、買ってきた時とは似ても似つかない花が咲き・・・あげくは、新芽がゾウムシ ? とやらにやられ・・・
今年こそはとネットや本を読み勉強しましたが、情報は錯綜し、イマイチわからない。
そんな中で、全ての花に蕾がついたところです。

ポルトガルでは、買ってきた薔薇を土に挿すと、すぐに咲いたものです。
病気になどなったことがなく、機嫌よく咲いてくれたものです。

b0396150_12405839.jpg



一番長く住んだ家には、大きなパテオがありました。
壁をピンクに塗り、メキシカンパテオと呼んでいました。

b0396150_12425588.jpg



いくらでも咲くので、惜しげもなく切って部屋に飾りました。
これは、オランダ人、ドリーンの広大な庭から摘んできた薔薇を挿し木にしたものです。
すぐに伸びて、たくさんの花を咲かせました。

b0396150_12430323.jpg



カーネーションも挿し木で咲きました。

b0396150_12432355.jpg



蚤の市で見つけたボロボロの鳥籠は修理をして、うす水色に塗りました。

b0396150_12433007.jpg


海で拾った大きな貝殻を壁にセメントで取り付け、夜はロウソクを灯しました。
楽しい仕事で忙しかった。

b0396150_12433833.jpg



家に困っていたときに、イギリス人画家のピーちゃんが探してくれた家でした。
このパテオで何度もパーティーを開きました。

b0396150_12440394.jpg

上京する3日ほど前に、ゾウムシにやられた薔薇が一本ありました。
泣く泣く新芽を切り取り、薬をまいて・・・すると、東京に出ようとする一時間前に、他の薔薇にも広がっているのを発見。
丈夫なはずのモッコウバラにも広がっていました。
あぁ・・・あとは、夫に頼みましたが・・・どれだけ理解したかどうかはわかりません。
夫様は、このところ飲み過ぎて・・・東京のクロッキーを断念しました。
珍しく断酒・・・すっかり胃を悪くしたようです。

どちらかというと・・・夫より・・・薔薇の方が心配です。






by aomeumi2 | 2019-04-26 12:31 | 花日記 | Comments(6)


エッちゃんの来たときには、チラホラだったのに・・・あっという間に咲き始めました。
モッコウバラです。

b0396150_21254402.jpg



この20年、毎年三月には蕾がたくさん出来て・・・寒さが舞い戻り枯れてしまう。
これを繰り返していたジャスミンが今年は咲きそうです。

b0396150_21233968.jpg



待ちかねていました・・・ここに自生していたものです。
あぁ、また名前を忘れた・・・大好きなのに。
押し花さまに教えていただき、ノートには付けてあるはずです。

b0396150_21231954.jpg




寒い時期から咲き始めたアネモネは、まだ咲いています。
さすがフランス系・・・優雅でも手強い、ナヌール様(ルノー)のようです。

b0396150_21225335.jpg



「絵になるパンジー」などと名づけられ、ひん死の状態で150円だかで売られていたパンジー。
絵になんかならなくていいよ・・・元気に咲いていればそれでよし。

b0396150_21223219.jpg



ほとんど、ひん死だったレスキュー花・・・みんな復活、元気に咲いています。

b0396150_21223969.jpg



ガレージの脇にも・・・花の後ろは、去年のたまねぎ・・・飼い主同様愚図らしく、二年越しで大きくなりつつあります。

b0396150_21224690.jpg



このあたりの木は切りまくられています。その下で咲いていた小さな株をレスキュー・・・どこのどなたか知りませんが
こんなに大きくなりました。
あ〜た、だぁ〜れ ?

b0396150_21233079.jpg



おぉ〜生きていたんだ・・・これも自生。
名前は、押し花さまが知っている。
あはは・・・しょうがないね。

b0396150_21232503.jpg



野生のすみれは、見つけるたびに安全な場所に移植・・・あちこちに、すみれ村が出来ている。
今後、すみれ市にしようと目論んでいます。

b0396150_21231082.jpg




冬に、ホームセンターで見つけた変わった苺・・・病気にならず、たくさん実がなる・・・買ってしまった。
花の色が・・・苺ではないので、驚愕・・・まぁ、おいしいかな。

b0396150_21230507.jpg




雑草よけで下草に植えている苺・・・野生化してどんどん増えています。
実は小さくて酸っぱいけれど、ブーケに入れるのは花も実も素敵。

b0396150_21225944.jpg




母子草保存会としては、見つけると我が庭に移植・・・大事に育てています。

b0396150_21233576.jpg




お向かいの空き地に移植して大事にしているシャガです。
山桜の大木のしたで増えつつあります。
放っておくと、どんどん切られてしまいます。

b0396150_21234338.jpg

この二三日の庭の変化には、驚かされます。
驚きと喜びに満ちた変化に振り回されています。

15、6 本もある薔薇には、全て蕾がつきました。
一本だけ、去年と同様、ゾウムシ ? にやられました。
なんとか対処・・・はぁ・・・今年こそ、咲きますように。










by aomeumi2 | 2019-04-23 21:58 | 花日記 | Comments(21)

香舟先生の花の絵


「そうだ、香舟先生をグラウベルに連れて行こう・・・」と思いました。
東京のある日、桜はまだあるし、とてもよいお天気だったのです。
医者通いと、近くのスーパーにバスで行くくらいで、全く外出をしなくなっています。
珈琲がお好きなのです。

私がもっとも好きな絵です。

b0396150_09033963.jpg



もう夕方の4時近かったのに、パックの紅茶と100円ローソンの小さなあんぱんで朝ご飯を食べていました。
いつも素敵なポットで丁寧に紅茶を入れていたのに・・・先生もドンクの8枚切りの食パンがお好きでした。
髪の毛は逆立ち「まだ、顔も洗っていないのよ・・・」

もう亡くなりましたが、先生の先生は、牡丹の絵で有名な方だったそうです。
先生の足元にも及ばない・・・と、つぶやきながら毎年、牡丹の写生にいらしていたものです。

b0396150_09034555.jpg





支度をして、外出するには時間がかかりそうで・・・諦めました。
「で、どう ? 日本の暮らしは・・・」
まだ、ポルトガルから帰国したばかりと思い込んでいるのです。
「つまらん・・・全く、つまらん」そう答えると、あはは・・・と、お笑いになりました。
「そちらはいかがですか ?」と聞きました。


これは多分、小石川の植物園まで行って写生して仕上げたものです。
「やはり、実際に見ていないと、どんな様子で咲いているかはわからない・・・」
うまいとか、へたとかではないのよ。いくらテクニックでうまく描いても意味がない・・・というのが先生の意見でした。


b0396150_09035178.jpg




「つまらん・・・というのは、目出たいことですよ。なにも、問題がないということですから」
とおっしゃり・・・「私はねぇ・・・おもしろいなぁ、と思っています」
「なにが面白いですか ? 」
「生きているということが、誠に面白い・・・それだけで面白いものです」


書は、絵の前からなさっていました。

b0396150_09035755.jpg




なにか問題はないの ?
好きなときに起きて、好きなときに食べて・・・好きなときに寝る。極楽です。

「う〜ん・・・出来れば、もう少しお金があればいいとも思うけれど、まぁ、なんとかやっていけないこともないし・・・」


現在の写真はとても載せられない・・・香舟先生にとっては孫弟子、イザベルが来日した時の写真です。
突然行ったのに、髪もきれいに整えていたし、きちんと着替えも出来ていました。
三、四年前・・・この頃はまだバスに乗って渋谷までドンクのパンを買いに行っていたのです。

b0396150_09041099.jpg





イザベルにきれいな色紙を土産にくれました。
サギソウと、あとはなんでしょう ? 植物園の野草です。

b0396150_09042287.jpg


今年は桜を届けませんでした。
送っても梱包を解く間に花は散ってしまうし、後始末も大変です。
何年か前、届けた桜を絵に描いて下さったのですが・・・その写真が見つからないのです。
そのかわり、いろんな絵が出てきました。





by aomeumi2 | 2019-04-17 09:44 | 花日記 | Comments(12)


今年は、東京でも伊豆の山でも・・・そして、家の中でも桜三昧の春でした。
ちょっと時期を外すと、見逃すこともあるものです。

b0396150_10380693.jpg




部屋中、桜だらけ・・・幸せでした。

b0396150_10381264.jpg




朝の食卓でも、晩酌のお供も、桜。

b0396150_10381846.jpg






お風呂からも楽しみました。
ありがとう、桜・・・お名残り惜しいけれど、また来年。

b0396150_10382464.jpg




東京の友達にも送りました。
一番上等な席に飾ってくれました。

b0396150_10472933.jpg

残念なことですが、香舟先生には送りませんでした。
梱包を解くのが難しいしいのです。
二年前は、送った桜を描いて下さいましたが、もう、絵は描いていないのです。
毎年、お酒やビスケットを持って、夫と三人で桜ピクニックをしたのですが、もう出来そうにもありません。


                              



by aomeumi2 | 2019-04-12 10:56 | 花日記 | Comments(12)

伊豆の山は・・・春爛漫



待ってくれていた家の前の山桜です。
寒かったので、一週間近く花びら一つ散りません。

b0396150_12303160.jpg




白っぽく見えるのが桜です。
伊豆は本当に桜が多いのがわかります。

b0396150_12303999.jpg





山の上の我が家から下界に下りるほんの10分ほどの間にも、たくさんの桜があります。
遮るものがないので、どれものびのびと咲いています。

b0396150_12304753.jpg




まだ若そうな気ですが、思い切り枝を伸ばしています。

b0396150_12305491.jpg




桜山ですね。

b0396150_12310171.jpg





帰国してから一度も行っていない桜の名所、川奈まで足を伸ばしてみました。
出不精としては珍しいことです。
海岸沿いの通りは桜のトンネルがあります。

b0396150_12311341.jpg




このトンネルを抜けると、桜のトンネルに出るはずです。
期待に胸が弾みました。

b0396150_12312033.jpg



あれ・・・・?

b0396150_12312683.jpg





ショボい・・・・
通りに覆い被さるように咲くはずですが・・・消えています。

b0396150_12313334.jpg





どうやら通り沿いの桜は枯れたのか、切られたのか、なくなっていました。
残っていた桜も、全く勢いがありません。
愛情をかけられていないのが明らかな桜でした。


がっかりし、どこにも寄らずに逃げるように山に戻りました。
きれいです。

b0396150_12314465.jpg




山に登る入り口のお寺の桜が見事でした。

b0396150_12315169.jpg

なんだ・・・このあたりでもっとも桜がきれいなのは、我が山のようです。
早いうちからお風呂を沸かし、山桜を見ながら入浴・・・贅沢なことです。








by aomeumi2 | 2019-04-04 12:48 | 花日記 | Comments(10)


一見すると、なにもない庭・・・かがみ込むと、それなりに花が咲いています。
薔薇の芽も赤く芽を出し・・・目の前の山桜の大木にも蕾が膨らんでいます。
すぐに、そこいら中に、緑の霞がかかることでしょう。

アネモネ、パンジー、ヒヤシンス、水仙、ユキヤナギ、スズラン水仙、薔薇・・・

b0396150_09154871.jpg





三月17日は、母の命日でした。
近いうちに、庭の花を摘んで墓参りに行こうと思います。
もち米を炊いて、おはぎを作りました。
砂糖は使わず、甘酒で作りました。色がきれいではなく水分も足りない・・・味は・・・おはぎでした。
ポルトガルでも必ず作っていたおはぎ・・・亡くなってから、母の夢は一度しか見ていません。
通りの向こう側で、母は私の来るのを不安そうに待っている・・・大声で呼びましたが、母には届かず・・・
ちょっと、後ろめたい気がしました。
いつか、夢の中で、母の笑顔を見たいものだと思っています。

b0396150_09155999.jpg




母の好きだった肴を作り・・・まずはビールを一杯。
春菊の胡麻和えとワカメとわけぎのぬたです。

b0396150_09160940.jpg






マグロの赤身・・・四方山話をしながら冷や・・・母とはよく飲みました。
よく笑いました。

b0396150_09161733.jpg

by aomeumi2 | 2019-03-19 09:36 | 花日記 | Comments(20)




今回の上京は、病院の検査結果を聞くのが目的で、予定は入れず、映画もなし・・・
日曜日は、下町散歩としました。
田端の我が家の通りは、有名な夜店通りに繋がっているとのことで、行ってみると・・・あらま、五分もすると夜店通りの入り口でした。

谷中路地歩きの楽しみは・・・ずらりと並んだ植木鉢・・・やっぱり、咲いていた。
この時期、ここには、この桜草が咲くのです。
私は、知っているのです。路地通ですから。


b0396150_10090348.jpg




あまりお天気がよくなかったけれど、観光客がたくさん・・・日曜ということで、閉まっている店もありました。
左の鰻屋は、サルサの集まりで行ったことがあります。
安くておいしい・・・今度、夫を連れてきましよう。
この先に、谷中銀座があります。

b0396150_10090999.jpg




その谷中銀座から路地に入ると、大きな椿が咲いていた。
蕾もたくさん。
こんなところで見る花は、なんだか格別です。

b0396150_10091670.jpg





夜店通りの骨董屋・・・とはいえ、日常使いの品物が、とても安い。大きめのお盆をひとつ買いました。なんと、1000円。
店にはジャズが流れていて、物静かな女主・・・行きつけになるかも知れません。

b0396150_10092201.jpg






路地の薔薇は、上手に剪定されており、元気な新芽がたくさん出ていました。
かがみ込んで、見入りましたが、ここは、行き止まりらしいので、あまり長居をすると怪しまれそうです。

b0396150_10104837.jpg




延命地蔵・・・小さいけれど、残されているのがうれしい・・・隣はカレー屋さんらしい。
これも、次回の楽しみとしましょう。


b0396150_10105666.jpg




ちょっと、横道に入ると閑散としています。ここは飲屋街らしい・・・猫とおじいさんがのんびりとくつろいでいました。

b0396150_10110569.jpg





谷中には、私の行きつけの酒屋の立ち飲みがあります。近くで買ったコロッケをつまみに、ビールケースに座って一杯飲みました。
すごい人です。
外国人も多く、それを目当てに、やすものの瀬戸物とか、中国製の着物柄の小物などが通りに並んでいます。
高くても、いいものを売りなさい・・・高くても買ってくれる、行儀の良い上等な観光客が来ますよ。

どれもつやつやと健康そうな花たち・・・春を喜んでいます。

b0396150_10111287.jpg

やはり下町だな、と、感じたのは・・・。
花屋で花を眺めていると、親父がいきなり肩を抱いてきた・・・きゃっ、谷中イタリアーノ。
オネエさんなら、いくらでも負けるよ・・・いや、あげちゃおうかな・・・ほんとにもらってくぜ、いいのか ?
とにかく、みんながとっても、フレンドリー。
昔、イザベルを連れていったことのあるガラクタ小物の店を見つけました。
おばさんは、話が止まらず、店を出てからもずっとついてきました。
路地の生け垣を剪定していたおばさんは、その家の持ち主ではなく、近所の人・・・この家の持ち主の家族の歴史を拝聴しました。
ものすごくきれいな八重椿を見せると、知らないお宅に連れて行かれました。
下町路地散歩には、かなりの時間が要するのだと知りました。

花も見たし、酒も飲んだ、コロッケも食べた・・・ほろ酔いで帰って、銭湯に行きました。
いい日曜日でした。






by aomeumi2 | 2019-03-11 10:36 | 花日記 | Comments(10)