晴れたかと思うと、雨・・・霧が出たり、曇りだったり・・・お天気が安定していません。
晴れ間を狙って、トマトの苗を片付けました。
まだ青いものも沢山ありましたが、嵐で倒れたのです。
この夏、一度もトマトは買いませんでした。
ポルトガルでは、青いトマト好きの人もいて、市場でもよく出ていました。
トマトとは別物で、シャキシャキして・・・胡瓜のない時などは代用しました。
青いトマトのジャムなどもありました。

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新しい財布です。夏の間、財布を探していました。
飛ぶようにお金が出ていき、とどまらないのは財布のせいのような気がしたからです。
考えてみると、日本で財布を買うのは初めてかも知れません。
だいたい、ポルトガル帰りのパリのブティックで、気に入ったものがありました。
日本で、財布がどこで売っているのかわからず、デパートを廻りました。
た、た、高い・・・どれも、三万以上です。気に入ったものは10万円・・・これを買ったら、中に入れるお金がありません。
それと・・・財布は春に買うのがいいそうです。物知りの隣の奥さんに聞きました。
それまでは・・・これを使うことにしました。

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小田原の駅ビルで、ランチョンマットを買いました。
二つで千円。

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百円ショップのブックカバーに縫い付けました。
財布風のチャック付きを短く縫い合わせ、中に入れただけです。
二つ合わせて、二百円。

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引き出しに押し込んであった、ボンボンと民芸調のワンピースについていた飾りです。
タダ・・・合計1200円。春まで我慢します。

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毎日のように庭のトマトとししとうを食べています。大節約。
庭の裏で、夫が栗をみつけました。

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雨の日は、部屋でキューバ音楽を聴きながら片付けものをしたり・・・時々は踊ったり、縫い物をしたり。
そんなあとに晴れたりすると、本当にありがたいです。
薔薇の剪定をしたり、誘引したり、球根を植え変えたり、
これは全て、来年の春のための仕事なのですね。
秋の庭は、菊の蕾が膨らみつつあるものの、葉も落ち、花もなく寂しいものです。
けれど、よく見ると球根の芽も出ているし、すみれも健在、秋だというのに花たちも春の準備をしているらしいのです。







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by aomeumi2 | 2018-10-09 11:12 | 天然な暮らし方 | Comments(18)




どんなに高くても、買ってやる ! と、決めたイチジク。
握りしめたイチジク貯金は、500円玉が六枚。
渋谷の東急デパートには、なかった・・・もう秋ですからね。
帰り道、小田原で途中下車。駅ビルのちょっと高級な食品売り場に・・・あった。
六個で、980円と、四個で780円・・・もう、安いのか、高いのか、ワカラナイ。
両方買った・・・大人買い ?

ヨーグルトを水切りしたチーズと蜂蜜をかけて食べた。
ま、ま、まずい・・・完熟で甘いのだけれど・・・味がない ?
これできっぱり、イチジクを諦めることが出来ました。
気分は・・・つまんない男に・・・失恋した・・・そんな感じ。

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イチジク貯金のせいで、節約の日々・・・肉でも食べるか !
左は塩胡椒・・・右はタレ・・・脂がねぇ・・・多すぎる・・・柔らか過ぎ。
口に入れると溶けるような肉は、夫婦で苦手・・・噛みしめると歯ごたえのある、固い肉が好き。
肉屋にそう注文すると、ただ固い安物の肉が来る・・・そうじゃないってば。
オーストラリア産でも、日本仕様で柔らかくしてあるらしい。ないのよ。
麻布のナショナルマーケットでは、普通にあるらしいのだけれど・・・そこまでする気にはならない。

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こんなところで一緒にしたら、申し訳ないのですが・・・三ヶ月も前に図書館に予約していた本が来ました。
芥川賞を最高齢で受賞した若竹千佐子氏の「おら おらで ひとり いぐも」
随分と話題になって、主人公が私と同い年ということで、興味深く思っていました。

う〜ん・・・お読みになった方はおられるでしょうか。感想を伺いたいです。
ワタシは・・・ものすごく上手・・・としかいいようがない。

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若い方の芥川賞は、ほとんど読んでいないのです。
なにしろ、今、夢中なのは、関容子さんの堀内大學聞き書き・・・いいのですよ・・・本当に。
甘露な飴でも舐めるように、ゆっくりと読んでいるのです。
食べものも、本も、結局は "好き嫌い" ということで・・・いくら芥川賞でも、いくら高級な神戸牛でも・・・好みがある。

私の感想は・・・例えば、夜の十時過ぎに、電話がかかってくる。
「青目 〜 ? ひさしぶり〜、元気・・・」と、あまり親しくはないけれど、まぁ、そこそこ知っている女友達。
いやな予感・・・時計を横目で見ながら・・・11時になり、12時、1時、2時・・・。
「アタシ、思うのよ・・・」「アタシ、思うんだけどさぁ・・・」という言葉が、たびたび挟まり・・・どう思う ? という言葉はなし。
一方的に洪水のように話は続き・・・溺れる。
「あ、やだ、もうこんな時間・・・で、最近どうなの、あなたは・・・」疲労困憊・・・応える気力なし。
「じゃね・・・元気で、あんまり飲み過ぎないでね」と、電話は切れる。
これ・・・本の感想です。

「男が選んだ本ですよ。女がちょっと本音を書くと、女を知らない男は(選者は)驚くのよ」と、女性編集者が怒っていました。
なるほどねぇ・・・そういえば、ずいぶん昔に「危険な女」と、いう映画がありました。男たちは、"怖い、怖い・・・" と騒ぎましたが、
女たちは、誰も怖がっていなかった・・・「普通よ・・・普通の女よ」と。

作者は、8年もカルチャーセンターの小説教室で学んだ方ですから、上手です。
東北弁を使ったところも、アイデア。文章はとても読みやすいです。
二作目は、どんなものを書かれたのでしょうか ? 標準語で書いた小説がどんなものか、ぜひ読んでみたいと思いました。










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by aomeumi2 | 2018-10-04 10:40 | 天然な暮らし方 | Comments(12)



ポルトガルの山に行くと、道端にたくさん落ちていた大きな栗。
茹でて、切れ目を入れてだしてみたら、おいしいと、みな驚きました。
焼き栗しか食べたことがないのです。
どうやって作るのか知りたがりましたが・・・教えませんでした。
スプーンですくって食べます。しっとり、ねっとり・・・おいしい栗でした。


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秋の庭木の剪定のあと、
庭に山のように積んだ枝に火をつけて、栗は素焼きの壷にいれ焚き火にくべます。
この時のワインは白・・・出来れば新酒。
時々、穴の開いた壷に棒を差し込み振り回して、火の熱を均等に回します。
イタリア人が、この仕事を引き受けましたが・・・ろくでもない男が、この時ばかりは、いい男に見えたものです。
あとは、金串に刺したソーセージや野菜を火にかざし、朝まで飲むのが秋の楽しみでした。



上等な栗を送っていただきました。
お隣がよく作る、ブランディーを使ったマロングラッセを作るつもりでしたが・・・
剥きながら食べてしまうので・・・どんどん数が減り・・・断念。

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ホクホク・・・スプーンですくって・・・これも幸せというものです。





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by aomeumi2 | 2018-09-25 10:42 | 天然な暮らし方 | Comments(14)



今年は、トマトとししとうだけは成功・・・そろそろ終わりです。
人様に配るほどは出来なかったけれど・・・冬用のトマトソースとまではいかなかったものの・・・
ほとんど毎日食べることは出来ました。
トマト、高かったですから、助かりました。

庭の三カ所に植えてみましたが、やはり熱心に土を作ったところは収穫が多かった。
草むらを刈り、野菜畑を広げるべく、庭を這いずり回っています。

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夫の留守中は、秋刀魚三昧・・・二本あったオクラは、葉を鹿に食べられてしまい、全滅。
茄子も五本くらいしか取れませんでした。
アヒージョ風をお皿に盛って・・・秋刀魚1尾は食べられなくなりました。

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98円の秋刀魚は三尾買って、生姜で煮てみました。秋刀魚の味はせず、なんだかポルトガルの鰯に似ていました。
そうなんです・・・ポルトガルの鰯は、ちょっと秋刀魚に似ているのです。

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帰国して、おいしいと思ったのはムツ・・・ポルトガルにはありませんでした。
これは地物で、よく出ます。夫の大好物で見かけると買ってきます。
小さいけれど、安かったと喜んでいました。
六尾あって150円。
魚を煮るのは、夫の担当ですが・・・留守なので自分で煮てみました。

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残っていたキャベツでコールスロー・・・生ハムは夫の朝ご飯・・・私はお昼に食べました。
ハムの下の黒いものはなんでしょう ? 全く覚えがありません。
二泊三日の留守中で、冷蔵庫が綺麗になりました。

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稼いだお金で、月に行こうという人もいれば、何年も果物さえ食べられないという年金生活のおばあさん。
恐ろしいような貧富の差が広がっているらしい世の中になったようです。
私たちは、どう考えても前者にはほど遠い部類に入るらしく、不安感を和らげるために節約をしています。
とはいえ・・・夫には要求していません。こっそりとやっています。
人生のほとんどの時間を、家族のために身を粉にして働いてきた人が老後を満足に暮らせない世の中に、怒りを感じます。
黙って電気を消す・・・冷蔵庫にあるもので工夫する・・・とにかく買わない・・・。
月に行く人よりも、幸せな老人になってやる。







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by aomeumi2 | 2018-09-23 10:10 | 天然な暮らし方 | Comments(16)

朝の・・・声

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     伊豆の家でひとりになれることは滅多にありません。
夫とカルロスを送り出し・・・今日はなにもしないぞと、決めました。

あ・・・鳥の声・・・気づかれるとすぐに逃げられるので、
イチジクの影から盗撮・・・いや、盗聴・・・前の山桜の大木に毎朝、来るのです。
熱心に鳴いています・・・恋人を呼んでいるのでしょうか ?

              
 


夏の疲れもあって・・・昼寝三昧の一日でした。




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by aomeumi2 | 2018-09-19 11:22 | 天然な暮らし方 | Comments(14)


どんなに高くても、イチジクを買おう・・・と、決めました。
食べたい一心で、庭に植えたイチジクは、2年も経つのに音沙汰なし・・・枝ばかりが伸びるのです。

食べものの恨みは深く、二万円のメロンの記憶が新しいのに、テレビで有名美容家が、一万二千円のメロンを食べていた。
なんて下品なのだろう・・・まぁ、京都の作家が、送られてくる貢ぎ物の山の中で「メロン、メロン !」と、叫んでいるよりは
マシなのかも知れません。自分で稼いだお金で食べているのですから。うらやましかった。

エドウィンとジュスチーヌの家で出た完熟のイチジク・・・ヤギの生チーズと、オレンジの皮、蜂蜜、バジル。
五百円貯金のヘソクリを数えてみたら・・・三千円ありました。
買える ?

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漁師町の市場では、ビットリオのイチジクは間違いがなかった。
買おうとすると「ちょっと、待って・・・」と、すでにいいものを選り分けた袋を棚の下からだしてくれた。
イチジクの葉が好きなことを知っていて、これも、綺麗なものを選んで入れてくれました。
長くフランスに出稼ぎに行っていたビットリオは、フランス語が得意で
「ボンジュール、マダム、ビットォ〜リオ、サバ ?」と、挨拶すると、照れながらもうれしそうに
「ウイ〜、ビアン、ビアン、サバビアン、メルシー、エ、チュー ?」と、答えるのでした。
私のフランス語は、ここまでです。

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どこのレストランにもあったデザート、フルーツサラダ・・・日本で作ってみたら、甘いばかりでコクがなかった。

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まだ、ギリギリで苺があるでしょうか・・・もっともおいしい黒い苺は、だんだんと姿を消していました。
小粒で真っ黒・・・もう、あの苺を食べることはないのでしょう。
あ、奥に、ぺったんこの桃があります。
両方とも、1キロ、二百五十円ほど・・・しかし、収入は日本の三分の一ほど。安いとはいえないのかも知れません。

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これは、少々固い桃・・・香りがいいので、フルーツサラダやサングリアに使いました。
1キロ、百円です。
みな、皮ごと食べていました。

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二十年も通っていると、市場のおじさんや、おばちゃんと顔なじみがたくさん出来ました。
一年ぶりで行ってみると、おじちゃん、感極まって泣いてくれた。
近頃、姿を消したそうで、引退したのか、それとも病気か・・・それとも・・・また、会いたいな。
激しく不揃いのオレンジ、1キロ、六十円 !

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しかしながら・・・日本には知らないうちに貧困層が激増していると知ってしまい・・・複雑な心境です。
三千円というヘソクリを、イチジクごときに使っていいものかどうか。
一生懸命真面目に働いてきたのに・・・浮かばれない人たちがいます。日本中に被災者がいます。
施設で寂しく亡くなった後妻や、ほぼ放置された感じの香舟先生。
果物を何年も食べたことがないという年金生活のおばあさん・・・こういう現実と、どう向き合っていけばいいのだろう。
サルサなんか踊っている場合だろうか。
なにかするときに、なんとなく後ろめたい気がするのは、自意識過剰というものではあるのですが。

イチジクは買うけれど・・・香舟先生のところで一緒に食べよう・・・チーズも買って・・・ということにしました。












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by aomeumi2 | 2018-09-13 10:31 | 天然な暮らし方 | Comments(24)




帰国してから、一度もメロンを食べていませんでした。
テレビで、一つ二万円 ! というメロンを見て、仰天 ! ! しかも、それが、売れているというではないか・・・がく然。
確かに、ひと苗に一つしか作らない、編み目を美しく仕上げるために、ひとつひとつ手でさする・・・さする ?
マジか・・・編み目の美しさ ? を保つためたらしい・・・皮・・・ワタシ、食わない。見ないし・・・。
儲かるので、若い人が参入・・・確かに2万円なら儲かるでしょう。
でも・・・メロン・・・メロン、ですよね。

買いましたよ・・・790円と980円があって・・・もちろん、高いのは1500円とか3000円とか・・・。
でも、980円。これでも充分、思い切った、納得のいかない値段です。
二つに切って・・・上等のポルトを注ぎ・・・まぁ、普通ね。
騒ぐほどのものではない・・・二万円は・・・やはり、騒いでしまうほどの味なのであろうか。

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ポルトガルのメロン・・・編み目なんかなかった・・・

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時々、青くて、編み目のあるものも・・・種類が違うのだろうけれど、充分おいしく、違いがわからない。
こっちでいいのです・・・メロン、食べたい。

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ブドウも食べていません。
これは、ポルトガルのブドウ・・・朝、取ったものなので、茎が青い。
日本では見たことがありません。百円。
茎を持ち上げ、かぶりつき、皮も食べたり、道端に吐き出したり・・・野蛮な食べ方です。

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これは少々、時間が経ったもの・・・ベランダに放り出しておくと、自然に干しぶどうが出来ました。
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年金生活のおばあさんが(ワタシか?)、何年も果物など食べていないというドキュメンタリーを観ました。
確かに、普通の果物も高すぎる。ごはん、一食分するかも知れません
二万円もする、皮の美しい、おいしすぎるメロンも素晴らしいけれど、その技術を使って
みんながいつでも楽しめる、安いメロンを作るのも、農家の大事な仕事ではないのかしら ?
ショボい年金生活では、790円だって、相当よ !



              

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by aomeumi2 | 2018-09-05 22:08 | 天然な暮らし方 | Comments(16)



腹はすけども、なにを食べたらいいものか、と相変わらずの献立地獄・・・お隣のおかずに頼る日々です。
夫が秋刀魚をみつけてきたので、試しにポルトガル風にしてみました。
とはいえ、ヨーロッパに秋刀魚はなく、ただ、焼き魚には、お決まりのものがついています。
トマトの輪切りとたまねぎ、皮ごと茹でたジャガイモがごろりと添えてあるだけ・・・そこにたっぷりのオリーブオイルを掛けます。
これが意外にも、おいしかった。
料理とはいえないけれど、これだけでポルトガルの味になるから不思議です。

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人生でもっともおいしかったカレーは、スペインの南のジブラルタルのカレー。
北アフリカからわざわざスペインにフェリーで渡り、リニアからパスポートコントロールを受けてジブラルタルにはいります。
カレーを食べるためだけに、一日がかり・・・その甲斐のあるほどのおいしさでした。
この味をなんとか作りたいと、なんども試しましたが・・・難しい。
なぜかタイ料理用の缶詰の辛い調味料がいい感じかも・・・。
それを使って、たまねぎ、パプリカ、茄子、庭のトマトとししとうを煮込み、カレーの元を作って冷凍。
クミンやモロッコのスパイスをたくさん使って、鶏のカレーを作ってみました。
タジン風にプラムも入れてみた・・・やや近づいた。(いや気のせいかも・・・気のせいだ)
自家製の甘めのピクルス(ニンジン、パブリカ、セロリ、湯むきしたミニトマト)がよくあいました。

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なにも浮かばないときには・・・冷蔵庫の残り物でサラダ・・・ゆで卵とハムくらいで、お茶を濁す。
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夜中にお腹が空いて・・・ビーツのスープを飲んだり。
生クリームの上等が手に入らず、なぜかすぐに溶けてしまう。

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はぁ〜、明日はなに作ろう・・・と、ため息をつく。






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by aomeumi2 | 2018-09-02 22:06 | 天然な暮らし方 | Comments(14)


世田谷代田のカフェ、グラウベルに行きました。
店においてある私の本を気に入ってくださった方が、高齢でネットでは買えないとのことで
お届けしたのです。「リスボン」と「ポルトガル物語」写真を気に入ってくださったようです。
ありがとうございます。
時々届ける、伊豆の庭の花を楽しみにしてくださるお客様もいるそうで、フェイスブック ? とやらに。
うれしいです。

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50年近く親しんだ下北沢は、すっかり変わり果て・・・行くところがありません。
と・・・こんな店が。
知的好奇心の森「ダーウィンルーム」という、ブックカフェでした。
まさしく、知的好奇心をそそられる古書や標本、いろいろ楽しいものがたくさん。
二階では、さまざまなイベントもやっているようで、なかなかいいところでした。

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これは少し前の画像のようで、今は、まさに森に囲まれたようにジャスミン、ブドウ、クレマチスなどに覆われて
店内から外を眺めると、森の中にいるようです。
下北沢は、この店・・・と、決めました。
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先週に引き続き、今週も香舟先生をお訪ねしました。
寝ていらしたので、思う存分、台所を掃除しました。ヘルパーが二回きているとは思えません。
ものすごいことになっていました。
テーブルの上に、チャーハンとほうれん草のおひたし・・・食べかけでした。
おや、先生がチャーハンとは珍しい・・・と思っていたら、目を覚ました。
相変わらず、ものすごく驚き「あなたぁ〜、青目〜・・・心配していたのよ、どうしてたの〜、元気〜」
「はい、元気です。ご無沙汰して済みません」先週も来たことはお忘れのようでした。
チャーハンとほうれん草は、ひとりのヘルパーさんが持ってきてくれたそうです。
塩鮭と昆布の佃煮程度の食事に、多分、見かねて持ってきたのでしよう。
これは多分、違反らしいのです。掃除は得意ではなさそうですが、いい人のようで少し安心しました。

「日本の鶯」の本を見せると、これも案の定、エンジンがぐるりと廻りはじめ・・・止まりません。
「とにかく、いい時代でした。日本がもっともいい時代だったかもしれません」
それから、戦争が始まり、知的、文化的なものは全てなくなった・・・と、嘆息されました。

暑い中、サルサにも行きました。六回目で、やっとターンが出来るようになりました。







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by aomeumi2 | 2018-08-26 16:58 | 天然な暮らし方 | Comments(12)


PC問題に翻弄されたひと月・・・こんな顔です・・・茫然。


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いろんなアドバイスを頂きました。ありがとうございます。
"簡単なことです。こちらを検索してください" と、いうようなものもたくさん頂き、
しかし、なにが起きているか分からないので、そういうものを見ても、実際、なにも分かりませんでした。

アップルの対応に腹をたてて、抗議するべきだ ! というメールもいくつかあり、
念のため、アップルに聞いてみると、基本的に責任者はいなくて、対応に出た方が責任者らしく、
アイツは二度と会いたくない奴でした。
アップルの一階は、時間給1300円の若者たちで、気楽な立場。したがって機嫌良く親切。
しかし、上に上がると高給はとっているけれど、
ほとんどがクレームの対応で、大変ストレスの多い仕事のようです。
そこにワタシのような無知な客は、まさに "飛んで火にいる・・・" というようなものだったのでしょう。

いろんな方から、他に方法はあったはず・・・というようなメールをたくさん頂き、
中には、安易な "引っ越し" という選択に、ひどく腹を立てている方もおられ、
苦手な分野なので、説明も難しく、たくさんのメールにひとつひとつ、お返事を出すのも、ワタシの能力では不可能です。
こんな形での言い訳になりますが・・・はい、ワタシはバカです。
自分の画像も、相手の画像も見えない・・・PCに向かうのは、UPも含めて朝30分、夕方30分と
決めていますが、このひと月近くは一時間以上もかかり、大変なストレスでした。
確かに、もっとも安易な方法をとったのかも知れません。

誰にでも簡単にできることが、ワタシには出来ない・・・これは、だいぶ前から気がついていました。

話が飛びますが、香舟先生に電子レンジを使うようにすすめていました。
ほとんどの鍋を焦がしているのです。
しかし、今度の出来事で・・・きっぱり断念。ワタシには簡単でも、先生には出来ない。
妙な回路で、こうした結論が出たのでした。

たくさんの助け舟を、ありがとうございました。
そのご親切を活用できずに、申し訳ありません。

これに懲りずに、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。







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by aomeumi2 | 2018-08-22 10:38 | 天然な暮らし方 | Comments(12)