仲がいいのよ〜!
観光客のおばちゃん、茫然・・・京都です。

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有楽町のガード下では、タケシの映画に出てきたワンシーンみたいだと、大喜び。
日本酒党です。

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コスプレができる、伊東のカラオケにも行った。
私も含めて、初体験。
エドウィンは、プレスリーを・・・

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ジュスチーヌは、エイミー・ワインハウスを歌った。

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電車の中で、前に並ぶ人をスケッチ・・・嫌がる人はいませんでしたね。
降りるときに、みな出来映えをチェックして、喜んでいました。

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一方・・・漁師町は、どんどん変わっているようです。

Olhão is building. Big Chinese shops, with cheap plastic products.
They opened one more on the Avenida, selling the same stupid shit.

A big hotel on the seafront, next to the other big hotel.
They are changing the road, to make bigger terrases for all the tourists.

町を占領しつつあったチャイニーズショップは、さらに巨大化しているようです。

そして、この町にはに合わない、醜い大型ホテル・・・また新しく建設中のようです。
ホテル脇にあった、漁師たちの住んでいた古い趣のある家々は、立ち退きに会い、
観光客のために通りを拡張しているようです。
バカねぇ〜。

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Olhão is changing so fast now.
It looks like the only part that will stay the same will be our house and the cemetery.
It is still beautiful and quiet.
(We will move to there later.)

変わらないのは、彼女たちの家と、墓地だけらしい。
墓地の古い廟・・・美しいです。
どれもお金持ちのものでしょう。

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In the wintertime, some things stay the same.
Like the sunset, little dogs with warm clothes, the Saturday market.
You know what I mean, the things we love here.

それでも、変わらないものもある。
海辺りの夕日や・・・

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セーターを着た小さな犬や・・・

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土曜日の朝市・・・

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I made some watercolours looking at Araki foto’s. It was fun.

彼らは、アラーキーの大ファンです。
日本で、写真集をたくさん買って行きました。
その中の写真を絵に描いているようです。

彼らが、絵を描いていると聞くと、なんだかホッとします。

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夕日と犬と市場・・・これだけでも残っていれば、充分です。
なくならないうちに、見に行かなくては・・・"帰りたい"・・・。






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by aomeumi2 | 2018-12-12 14:29 | ポルトガル便り | Comments(2)


ジュスチーヌから、ポルトガル便りが届きました。
こんなものを見つけて、日本の旅を思いだしたようです。

Do you remember drinking coffee and smoking cigarets on the balcony in Kyoto?
This week I found the same ‘Japanese coffee technology’ in the Pingo in Olhão.
It brings back good memories of our wonderful time in Japan.

彼らのために予約していた京都の宿が、どうやら中国人の経営する怪しいところで・・・とてもいられそうにない。
それで、私が借りていた小さな部屋に、三人で過ごしたのでした。
煙草は、インスタントコーヒーを入れたあとのこの袋・・・覚えていたんだ。
漁師町のスーパーマーケットで見つけて、思わず買ったらしいです。

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買ったばかりの古着がうれしくて、起き抜けにすぐ着替えました。
この着物は、ポルトガルに戻ってから、絵になりました。
この色がとてもよく似合っています。

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朝・・・小さなベランダに新聞紙を引き詰め、コーヒーを飲んで、煙草を吸いました。
あはは・・・ホームレス状態。

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毎日通ったお気に入り・・・どこかというと・・・

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近所の銭湯です。部屋にお風呂はありましたが、一度も使いませんでした。
イザベルもバレリーも、同じ銭湯につれて行きました。
みんな、銭湯が大好きでした。

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いつも、エドウィンは待たされて、神田川状態。
帰りに、近所の飲み屋で一杯飲みました。

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そうか・・・私がポルトガルの漁師町を、懐かしく思いだすように、彼らもまた、日本を思いだすのですね。








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by aomeumi2 | 2018-12-10 15:47 | ポルトガル便り | Comments(14)



ポルトガルでは、郊外に住んでいると、だいたいが大きな庭を持っていました。
手入れの行き届いたキンタ(館)の庭も、素敵ですが、放ったらかしの自然の庭も好きでした。
漁師町から一時間近くかかる、イギリス人、ジルの庭です。
この窓から見える景色が好きでした。

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シングルマザーは、二人の息子を育て上げ、いまはイギリスの寄宿舎に送り込み、田舎の家で一人暮らしです。
誕生日には盛大にパーティーを開くという余裕ができました。
30人ほどのお客をひとりでもてなしました。
お兄ちゃんは、大道芸人の学校 ? へ、弟はミュージシャンを目指しています。
ガールフレンドをつれてお祝いに来ました。

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キッチンなのか、アトリエなのか・・・わかりません。
いいなぁ・・・この部屋そのものがアートのようです。

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庭には、一切手を入れていません。
まるで森の中にいるようです。
こんなところに集まるのも、みな楽しみにしていました。

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底は抜けていますが・・・座れます。
いいなぁ・・・

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ジルは絵描きです。
アブストラクトが多いけれど・・・こんな絵も描くのね。
光がきれいです。
時々、この家で、絵画教室をやっています。
ランチ付きで、楽しんでいるようです。
きっと、終わったら飲むのでしょうね。

We're having a painting session at my place which will run from 11h till 3h30.
I'm going to make a bit of lunch at about 1h then we'll carry on painting till 3h30 or 4h.
It will be 25€ and we'll be painting your choice of the things around with no model for the time being.
This session may evolve to become a long painting from a nude or a clothed figure but for now we're looking at picture making,
light, colour, and ways of looking and painting.
Bring all your painting gear, oils, watercolours, gouache, brushes, palettes, medium, rags, overalls etc.
Please mail me in good time if you'd like to come, Jill

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花も緑も、まるでジルのように自由です。

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その他にも、ジルの主催するデッサンのクラスは、週に一度あります。
夫が楽しみに通っていました。
帰国してからも、お知らせが来ます。

Draw with us this Thursday 25th at the Recriativa, Olhão from 11h 30 till 2h.
Please please mail me in good time if you're coming. Thankyou, Jill

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パーティーは、もちろん朝まで・・・部屋だけでなく、庭でも踊りました。

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この庭を訪れることは、あるのかしら・・・もう一度見てみたい庭です。







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by aomeumi2 | 2018-11-01 10:15 | ポルトガル便り | Comments(14)


アムステルダムから、ジュスチーヌとエドウィンが、ポルトガルの漁師町に戻ってきました。
久しぶりでうれしい。
海辺のバーで飲んで、友達に会って・・・絵を描いているようです。

Dear Shinji and Mitsuko,

We are back in Olhão again. Drinking white wine at the seafront, meeting friends. Everybody is fine.
And we have been painting together.

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a big still-life with food and wine and flowers

なんだか・・・ホッとする絵です。大好き・・・。

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Edwin is making drawings on his new i pad.
He can use all colours, all pens, brushes and materials, oil, watercolour, spay-can, everything is there in one machine.

エドウィンは、Ipadで、絵を描いているようです・・・この中で、なんでも出来るのね・・・若いんだぁ。

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We had a birthday dinner party on the patio, like every year.
You can see the same old friends in the front: Madeleine, Meinke, Edwin, Jill and Antonia.

十月は、ジュスチーヌの誕生日です。
いつものようにパーティーがあったようです。
しかし・・・私たちが知っているのは少しだけ・・・メンバーが変わっています。

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We will hang it in Cha cha cha, Kevin’s restaurant. Now Francis is working there too.
This is Lily, Sonia and Francis behind the bar.

ロンドンから移ったケビンのレストラン、チャチャチャです。
流行っているようです。行きたいなぁ・・・。

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but not Leao, the dog of our street, he died this summer. He was a good friend, for everybody, we miss him.

去年、別れるときに覚悟はしていたけれど・・・仲良しだった犬のリアオが亡くなったそうです。
いつもジュスチーヌの家に入り浸り、私たちが彼らの家にいる間も、ほとんど一緒でした。飼い主が誰かも知りません。
最後の日、バーに飲みに行く時、いつまでも着いてくるので、帰るように叱ると、うなだれて帰って行った後ろ姿が忘れられません。
あぁ、これが最後かもしれない・・・そう思ったのです。
みなに愛され、幸福な犬でした。ありがとう、リアオ・・・さよなら、リアオ。

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Mitsuko, I like your new blog. Next time I will try to send you more foto’s from Olhão.
It is changing fast now, because there are so many foreigners.
I know you miss Olhão, but we are here starting to miss the old Olhão too.

Miss you!
Love from Edwin and Justine

漁師町にも外国人が増え、私たちがいた頃とは変わりつつあるようです。
私たちが出会った頃の、素朴な漁師町を、彼らも恋しく思っているようです。
変わらないものは・・・なにひとつないのですね。













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by aomeumi2 | 2018-10-17 20:27 | ポルトガル便り | Comments(22)



この時期になると、ポルトガルの漁師町の市場には、こんなものがたくさん出ました。
山と積まれたブドウの脇に、葉つきのものが置かれていました。飾り ?
おじさんにねだってはせしめ、部屋に活けました。
秋だなぁ・・・と、しみじみ思ったものです。

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こんなものをよく作りました。ブドウのスープ。
皮をむいてしまうと甘すぎるので、半分は皮ごと使います。
いい香りがしました。

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胡瓜のみじん切りと皮を剥いたブドウをのせて・・・
ポルトガルの九月は、まだまだ暑く、青唐辛子のピリリと効いた甘いスープは、体に染みたものです。

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来年は、庭にブドウを植えようか・・・などと欲張ったことを考えています。








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by aomeumi2 | 2018-09-27 09:38 | ポルトガル便り | Comments(14)


写真の整理をしていたら、ひょっこりと出てきた懐かしいもの。
ポルトガルに移って間もない頃のアトゥンと私です。
まだ友達もなく、週末になると、夫婦と犬連れでどこにでも出かけました。
これは、スペインでしょうか ?
7年ほど過ごした前の赴任地、スペインが恋しくて、
たびたび、車を走らせたものです。

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二十年以上も前ですから、私はまだ40代の最後の頃でしょうか。
若かったはずなのに、病気ばかりしていました。
長い間、ストレスの多い仕事に明け暮れ、心身ともに疲れていた記憶があります。
それまでのものを全て捨てて、ポルトガルに移ったものの、
その選択が正しかったのかどうか、不安で一杯の時期でした。
スペインでもポルトガルでも日焼け止めを使ったことがなく、赤銅色の肌。
慣れない土地での寂しい暮らしで、この愛らしい犬が支えでした。

ブログは引っ越したものの・・・まだ慣れません。
なぜか来られない方もおり、申し訳のないことです。








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by aomeumi2 | 2018-08-20 13:14 | ポルトガル便り | Comments(8)