人気ブログランキング |


まだ旅の準備はしていません。
ただ、こんな便りをもらうと、それは急に現実味を帯びてきます。

I am so excited that we will see each other soon!

1年行かなかっただけで、なんだかポルトガルの漁師町は夢の中の出来事のようにうつろなのです。

ツバメが待っています。

On this foto the nest is still small. If you come to Olhão the nest will be bigger and maybe with baby’s!

b0396150_08465873.jpeg


もうすぐ、この目で見る事が出来るのですね。

Two swallows are building a new nest in the same kitchen.
We don’t know why. For more than ten years everybody was happy in the same old nest, but now they want something new.
I think these are younger birds. They want their own new place.

b0396150_08465118.jpeg



毎年、ママの誕生日には、母娘三人でパリで過ごすのが慣例です。
美しい母娘です。
ママは、私と同い年と思っていたら、一つ年上のようです。
去年と全く同じ・・・オルセに行って、ホテルも同じショパンに泊まり、レストランは老舗のシャルティエ・・・。
ママは、新しい事を望んでいない・・・あぁ、わかるわぁ・・・私と全く同じです。
だから、私はせっかくのヨーロッパ旅行でも、漁師町から離れたくない・・・どこにも行きたくないのです。

I was in Paris with my sister and mother, for my mother’s birthday, (74).
She is not like a young bird, she doesn’t want to try anything new.
We did exactly the same things as last year.
Musee d’Orsay, hotel Chopin, restaurant Chartier. That is how she likes it and that is what we hope to do next year again.


b0396150_08471336.jpeg



彼らのパテオにいるのは、伊豆の家にも何度か来てくれた、ビクターとキエちゃんです。
ビクターのお母さんは、漁師町に住む謎のロシア人のガリーニャ。
彼らの日本の神社の結婚式に来日しました。
その珍道中の様子は、以前、このブログでもご紹介しました。
ビクターとキエちゃんは、いまは、ハンブルグに住んでいて、私たちと入れ違いにポルトガルに行ったようです。
息子は、お母さんとは正反対の嫁を選びました。
よくある事ですね。

We had visitors on our patio, you know them from Japan, where they married: Victor and Kea.
They live in Germany now, Hamburg, a town like Amsterdam.
It was funny to see that Kea is the absolute opposite of Victor’s mother Galina. She is modest, very quiet and shy.

b0396150_08470575.jpeg
 Edwin is in Olhão working on an exhibition in the Recriativa, with just paintings and drawing from him and me.
The opening will be on the 7th of June.
Now I am in Amsterdam, but I am coming back on the 5th of June to see you!

ちょうど滞在中にエドウィンとジュスチーヌの展覧会があるようです。
とても楽しみ・・・さて、荷造りを始めましょうか・・・。

See you soon、Justine !






# by aomeumi2 | 2019-05-24 10:09 | ポルトガル便り | Comments(10)



土曜日は休みの店が増えました・・・築地で待ち合わせたので、ブラブラと歩きながら店を探しました。
場外に新しいイタリアンがあるというので行ってみました。
カウンターのみ、外にテーブルがひとつだけ・・・鉄製の青いペンキが剥げている。
気に入った。写真を撮り忘れたのが残念。


メヒカリの唐揚げ・・・絶品。

b0396150_08534889.jpg



主は、ものすごく緩ぅ〜い感じの若いアンちゃん・・・これがいい感じ。
イタリアの路地裏のようです。

鯛のカルパッチョ・・・隠し味のスパイスは、何でしょうか ?
多分、味が染みるように、隠し包丁が入っている ?

b0396150_08535562.jpg




こういうものは、新鮮さと茹で加減が勝負・・・パーフェクト。

b0396150_08540127.jpg




チーズはいくつか混ぜてあるらしい・・・おいしくて、別のパケットを追加注文。
その他、いろいろ・・・おいしすぎて、写真を撮り忘れました。

b0396150_08540759.jpg




主は、二代目。お父さんがここで魚を扱っていたそうです。
築地で生まれて、築地で育った築地ッ子・・・ワインも詳しく、おいしいものを選んでくれました。(高かった)

b0396150_08541320.jpg




食いしん坊の男友達は、定年後、ポルトガルに夫婦でやってきました。
その時、世話になったジュスチーヌとエドウィンにお土産を・・・自分で作ったという食品サンプル。
外国のお客を連れて行ったとのこと・・・なかなか楽しいらしいです。
天ぷらは、衣が多すぎる・・・安い天丼 ?
喜ぶと思います。

b0396150_08541839.jpg

たまには、ご招待したいと思うのだけれど・・・私の行きつけ、新橋の「京の里」も、神保町の「松翁」も、彼の紹介なのです。
私の行きつけ「王将」は、断られました。




# by aomeumi2 | 2019-05-22 09:22 | 天然な暮らし方 | Comments(10)



夜中や明け方に繰り広げられていた、猫の森の騒がしさがありません。
それとは別の騒音に、窓を開けてみると・・・ギョッとしました。
猫の森が消えていました。
大きな木も、椿もツツジも花の盛りであったジャスミンも、根こそぎ切られ、刈られていました。
三階建てのアパートが建つそうです。
せめて、窓が遮られませんように・・・猫たちは、どこに消えたのでしようか。
事件帖は、終了 ?

b0396150_07242052.jpg





一方では新しい出会いも・・・こういうことを予想して、早起きの練習をしていました。
6時半・・・ご近所さんです。
私を覚えてくれていて、首を下げて尾をふり・・・小走りに走ってきて、挨拶してくれました。

b0396150_07243024.jpg





部屋探しで、お世話になりました。
どんなにいいところか・・・お見せすることが出来ました。
いいところでしょう・・・気に入った ?

b0396150_07243601.jpg




# by aomeumi2 | 2019-05-20 07:34 | 猫の森・事件帖 | Comments(14)



30年振りで会うので・・・庭の薔薇を切って行きました。

b0396150_12083062.jpg





何年も前から、行こう行こうと思っていた、噂の隠れ家レストラン。

彼が六本木でバーをやっているときに、時々、飲みに行っていました。
和食の店を始めたことは知っていましたが、なかなかチャンスがありませんでした。

目黒の閑静な住宅街に木々に囲まれた家が・・・看板がないどころか名前もないのです。

b0396150_12084041.jpg





石段を上がると、ようやく見えてきた。
一日ひと組だけの、完全予約制・・・ようやくランチの予約が取れました。

b0396150_12084828.jpg





え ?・・・和食名人のはずですが・・・オープンサンド・・・

b0396150_12085579.jpg





主さま、昨日、アムステルダムから帰国したばかりで、準備の必要な和食は無理ということで
アムステルダムから持ってきた、ハムやチーズのサンドイッチでもてなしてくれました。
ご招待・・・ということです。
旅好きで、年に10回くらいは出かけているらしい。

b0396150_12090249.jpg




和洋折衷の部屋が幾つもあって・・・谷崎の陰影礼賛の世界。

b0396150_12133384.jpg




秘密めいた小部屋で、秘密のカップルがお食事・・・なんてこともあるそうです。

b0396150_12091514.jpg





主さま、話題が豊富で尽きることがありません。これも人気のひとつでしょう。
二年前、十年ぶりでリスボンにも行かれたそうで・・・イタリア大好き、将来はアムステルダムで暮らしたいそうです。

b0396150_12092311.jpg

花瓶に入れたら、みるみる生き返った伊豆の花たち・・・。

正式に食べにいくと、話題豊富な主さまは厨房にいますから、話をするチャンスはなかなかないそうで
そういう意味では、ラッキーだったのかも知れません。
庭の事、旅の話、いろいろ・・・ゆっくりとした時間の流れた午後でした。






# by aomeumi2 | 2019-05-18 12:41 | 天然な暮らし方 | Comments(10)



どんなに乱暴に扱ってもヘイチャラのモッコウバラ・・・最初に咲いて、さっさと枯れ始めました。
この地に馴染んで自立しています。偉い・・・。

b0396150_09592569.jpg




一番最初に咲いたのは、この人・・・もう少し濃い色で、大好き。
蕾がたくさんあるので、これからも次々に咲いてくれるはずです。

b0396150_09593201.jpg




食堂の窓からも薔薇が見たくて・・・西側にも関わらず、咲き始めた "うらら" です。

b0396150_09593962.jpg





我が家には、少々、上等過ぎるお姿で・・・野生化してくれたらと過酷な場所に移植したのに・・・相変わらず端正です。

b0396150_09594652.jpg




朝食を食べながら、あ・・・咲いた・・・あ、またひとつ・・・と、数えるのが楽しみです。
そのうち、薔薇で覆われる・・・夢かしら。

b0396150_09595408.jpg




南仏の薔薇村でよく見かける窓を伝う蔓薔薇・・・う〜ん、ちょっと違う。
窓を南仏風に変えないと、あんな風にはならない。
部屋の中からも見えるようにしたかったのに・・・花が重すぎて、垂れてしまいます。

b0396150_10000074.jpg





びっくりするほどの大きさです。
手のひらほどの大きさがあります。
色もかたちも、とてもエレガントです。

b0396150_10000552.jpg




薔薇乳母が、お薔薇さまのお世話をしている間中、ジャスミンの香りが漂います。
羽衣ジャスミンは、放っておくとはびこるので厄介ですから、根本から増えないように注意していました。
割とコンパクトに咲いてくれました。

b0396150_10001041.jpg

約一年・・・薔薇のお世話をして、学んだことが多かったです。
来年は、思い切って剪定し、蕾も摘んで、蕾のついていない新芽は切って・・・
肥料のやり方も、殺虫剤の撒きかたも会得した気がします。
やはり、自分で体験しながら学ぶことは多いものだと納得しました。

はぁ〜薔薇乳母から開放されたようです。
あとは、咲くのを楽しむだけです。







# by aomeumi2 | 2019-05-16 10:19 | 花日記 | Comments(14)